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ままならぬ事ばかり。

小学校の給食がはじまり通常の生活が戻ってきた。

娘が春休みの間、春休みが終わったら、あれもしたい。これもしたいとやりたい事が山積みで、春休みが終わるのを心待ちにしていた。娘の登校を見送ったら、とりあえず洗濯、お風呂掃除とトイレ掃除、台所の片付けを済ませてPCに向かった。外は雨。1日家に引き篭もって仕事をしようと張り切ってたところ、実家の母から電話。「Yの給食はじまったし時間あるよね?」と毎度お馴染みの無茶なお願い。

いつも思うのだけど母はどうして私を「暇」だと思うのだろう? 母の中の専業主婦は「サザエさん」なのだと思う。日中は居間のちゃぶ台に陣取ってお菓子を食べながらワイドショー観ている主婦の姿が母のイメージする主婦なのだろう。母は私の年齢の時には体調不良等の理由から主婦業からほぼ足を洗った状態だった。母はまともに主婦をしていた期間が短いため、私が何度となく自分の状況を説明しても母にはそれが理解出来ないのだろう。そして、その傾向は母が年齢を重ねるごとに強くなる。

そんな訳で突然の予定変更。PCを閉じて母の「お願い」のために奔走し「悪天候の中わざわざ外に出たんだから買い物くらいはしていこう」と、買い物をして帰宅。昼食後、PCを開いて仕事をしようと思っていたのに不覚にも1時間ほど寝てしまった。当初の予定とはあまりにも違う自分の姿に愕然とした。昨日の日記には「カーヴィーダンスの習慣も復活させる」なんて事を書いたと言うのに。私が予定していた1日はこんなのじゃない。気を取り直して夕食の段取り等、やり残した家事を片付けていたら娘が帰宅。居間で娘の宿題をみたり、おやつに付き合ったりしながら仕事をした。

人生って、ままならぬ事ばかり。

もちろん予定通りに事が運ばないからって、どうになる訳ではないって事くらい理解している。だけど頭で理解するのと自分自身の中で納得するのとでは違うのだ。老いた親との付き合いに悩まされている人は私だけではないだろう。

昔、父の商売が失敗した時にクリーニング屋の店主から「白蓮ちゃん。むやみに他人を羨ましがってはいけないよ。どこの家でも中に入ってみないと分からないものだからね。色々と大変だろうけど頑張りなさい」と教えられた事を思い出す。そのクリーニング屋のおじさんは、クリーニング屋と言っても、大きな工場を持つ地元では有名なクリーニング屋さんの社長さんだった。現在、そのクリーニング店潰れてしまってすでに無く、おじさん達家族がどうなったのかも分からない。

ままならぬ事がある不貞腐れてた気持ちになってしまうけれど、そんな気持ちでいたって良い事なんて起こらない。気持ちを切り替えて頑張ろうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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