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娘、壁にぶち当たる。イヤーワームとキダ・タロー。

娘はこの春から公文式の英語をはじめた。が、早くも壁にぶち当たっている。

バナナだのオレンジだののイラストを差して「バナーナ! オーレンジ!」なんて言っている時は良かったのだけど、テンポの早い歌が聞き取れなかったり、自分の思っているような発音が出来なかったりして、不貞腐れるようになった。学習態度が悪いので「これから、もっと難しくなるよ。ちゃんと出来ないなら辞めなさい」と告げると、それは嫌だと娘、大泣き。

母は知っている。娘はもう友達にドヤ顔で「私、英語を習い始めた!」と自慢しちゃっている事を。そして意識高い系かつプライドの高い娘は「難しかったから英語辞めちゃった」とは今さら言えやしないって事を。

娘は今までなんでも出来た。体育教室では出来る方で目立っていたし、そろばん教室では舐めてかかって同級生に追い抜かれて泣いたものの、あっと言う間に追い越した。学校の成績も悪くなく、担任からは贔屓されまくった1年間だった。まさにお天狗様状態。なので「上手く出来ない」って事は娘にとって屈辱なのだ。

行かせて良かった公文式。娘は1度ペシャンコにされた方が良い。

……とは言うものの、放置しておく訳にはいかないので、私も一緒に歌を歌ったり、発音のコツを教えたりしている。公文式は本来、1人で取り組むものだけど、公文式を学習していくコツと「何度でも聞いて、声に出す」と言う習慣が出来るまではサポートしていくつもり。

子どもを育てるのって本当に難しい。厳しくし過ぎて自己肯定が出来ない子になっても困る。そうかと言って厳しさを知らずに大人になって、社会で適応出来なくなっても困る。子育て本を山ほど読んで(私は読んでいないけれど)実行したとしても、それがその子に合っているとは限らない。正解が分からないだけに、親の方もあの手この手で試行錯誤していくしかない。

それはさておき。娘と一緒に英語の歌を聞いるおかげで、家事をしていてもつい鼻歌で言葉遊びのような英語の歌を口ずさんでしまう。つい気になって調べてみたのだけど、歌が頭から離れない現象って「イヤーワーム」と言うらしい。しかもアメリカでは拷問の手段として使われていたのだとか。現在、私の頭のなかをグルグルしているのは『Bingo Song ビンゴの歌』。子ども向けの歌の破壊力たるや!

そう言えば娘が幼児の頃は『おかあさんといっしょ』の歌に悩まされていたっけか。人の耳に残るメロディーを作る事が出来る作曲家って素晴らしい。ちなみに「人の耳に残るメロディーを作る事が出来る作曲家」と聞いて1番に思いついたのはキダ・タローだ。これは関西人の性だと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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