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小市民的お盆休み。

一般的にこれからがお盆休み本番ではあるけれど、夫の休みの関係で我が家のお盆休みは昨日終わった。

なんだかんだで良いお盆休みだったと思う。

お弁当屋さんで応募はして当たったチケットで大阪ドームに野球の試合を観に行った。こども文化センターで映画を観た。お墓参りをした。実家の家族と食事をした。夫が奮起してDIY的作業をしてくれたり、娘の新しい自転車を階に行ったりもした。

実家の弟が体調を崩して病院に送迎する……と言うアクシデントはあったものの、それも大事には至らなかったし、おおむね順調なお盆休みだったと思う。

旅行に行ったり特別贅沢な事をする訳ではなくても、猛暑の中、つつがなく過ごす事が出来て何より嬉しい。

大阪は11日連続の猛暑で12日目は「連続の猛暑が終わりました」と天気予報では言うものの、最高気温は34.5度と言う暑さ。

健康を保って普通に過ごすだけでも一大事業って感じだ。連日の暑さで流石の娘も疲れ気味のようだけど、食欲が落ちるでもなく、むしろ食欲旺盛で驚かされる。私と夫は暑さにやられ気味ではあるものの、どうにかこうにか元気にしている。

かつて私は「小市民的な毎日」を心のどこかで馬鹿にしていた。

真面目に働く小市民的な自分が嫌だったし「そんなのツマラナイ」と思っていた。だけど今は小市民的な毎日が幸せなんだと心から思えるようになった。

「普通の1日」とか「平凡な1日」って当たり前の事のようでいて、意外とそうじゃないって事を知ったからだと思う。今の生活だっていつまで続けられるか分からないのだ。

もしかしたら、数年後に「あの時は良かったなぁ」なんて思っているかも知れないのだと思うと「変わりない」って事がどれだけ貴重な事だと素直に思える。

まぁ、それにしてもお盆休み中も暑さにはホトホト参った。

特に辛かったのが食事の支度。義母や実家の家族と外食したりもしたけれど、家族で3食を共にするとなると、量も違うし手が抜けない。

たとえば「冷たいポタージュスープ」とか「豚肉の冷しゃぶ」なんて冷たいメニューも冷やして冷たくしているだけであって、作る時は火を使う。毎年の事ではあるけれど台所の暑さはたまらない。

そうこう愚痴を言いながらもお盆休みは終わったし、夏休みも半ばを過ぎた。夏はまだまだ続くけれど暑さにくじけず頑張ろうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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