読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

あけましておめでとうございます。2022年。

記事内に広告が含まれています。

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

『白い木蓮の花の下で』は読書サイトとしては今年で20年目、日記サイトとしては21年目を迎えます。

私がホームページ・ビルダーを使って阿部寛のHPのようなスタイルで読書サイトを作った頃に生まれた子が20歳になるのかと思うと、なかなか感慨深いものがありますね。

さてさて。元日と言うことで今年の抱負など。

今年は自分自身ではコレと言う目標を立てていません。と言うのも今年は娘が中学3年生。高校受験の年なんですよね。

娘が中学校に入学した時は「ボチボチ勉強して行ける高校に進学すればいいんじゃないかな」くらいに思っていたですが、少年ジャンプの魂を持った娘は体操ガチ勢から勉強ガチ勢にジョブチェンジしたので、高校受験に向けて応援せざるを得なくなりました。

ものすごく自慢に聞こえるかと思いますし、もはや自慢でしかないのですが、娘は親に似ず賢い子です。

学校の成績はオール5。実力テストなどでは普通に100点とか取ってきます。それでも彼女が望む高校はさらに上…って感じで勉強量半端ない。それでも行きたいとかマジM気質。

そして娘は少年ジャンプの魂を持っているくせに、妙に豆腐メンタルな一面があるので、そこのところは上手く調整しなきゃな…と覚悟しているところです。

  • とにかく娘の愚痴を聞く。
  • 娘のメンタルが上がるよう盛り上げる。
  • 美味しいの食べさせて娘の体調を整える。

……今年は上記3点を最優先事項として進めていくつもりです。

それと同時に「あわよくば」程度の話ですが、世帯収入アップに向けて少しずつ動きたいとは思っています。

子育て先輩方に言わせると「子が高校・大学時代はお金が湯水のように出ていくターン」だそうですから、出来ることなら収入を上げたい訳です。

昨年は氷河期採用の公務員試験を受けてみたりした訳ですが、今年も何かチャンスがあれば、自分から掴みに行きたいと思っています。

色々希望はありますが、まずは家族が元気で1年間を過ごすことが最優先。

そして出来れば母達にも元気で過ごして欲しいな…と。母達については神頼みくらいしか出来ることがありません。どっちの母も健やかに過ごして欲しいものです。

拙い日記と読書感想文ですが、今年もお付き合い戴ければ嬉しいです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました