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セミナーって良い仕事だな…って話。

先日、パート先(放課後等デイサービス)でオンラインセミナーを受講した。

最初に書いておくけれど、これは完全に悪口になるのでセミナーの主催名は伏せておく。放課後等デイサービス、児童発達支援関係の方なら「業界最大手」と書けばお察し戴けるかと。

今回、私が受講したオンラインセミナーは児童発達支援管理責任者向けに開講されたもの。本来ならパートの私が受ける内容ではないのだけど、私は児童発達支援管理責任者のサポート…ってことで、様々な書類を作成しているので「仕事の役に立つだろう」ってことで、受講させてもらえることになった。

「会社のお金で勉強させてもらえるとかラッキーだなぁ」と思っていたのだけれど、数十分受講しただけで真顔になってしまった。

セミナーの内容、ペラッペラやん!

真新しい情報は皆無と言って良かったし、そもそも「そこ知らないと運営出来ないのでは?」みたいな低レベルな話で、パート先では当たり前にやっていることばかりだった。これから放課後等デイサービスを開業しようと思っている新規事業者向けに…と言うなら分かるけれど「ワンランク上の内容」ではなかった。

そして、そのペラッペラの内容のセミナー。後半から「さらに良い支援を提供するには?」ってことで、自社のテンプレートや別のセミナーへの誘導をねじ込んできていて辟易してしまった。

セミナーってボロい商売だな!

全てのセミナーが駄目だとは思っていないけれど、人からお金取って何かを提供するのであれば、それ相応の物を用意してもらわないと割に合わない。今回は会社負担だったので「損した」って訳じゃないのだけれど、微妙な気持ちになってしまった。

思うに。レベルの低いセミナーを開講していても「お金払ってセミナー受けた」ってことで満足しちゃう層にはペラッペラな内容のセミナーでも需要があるのだろうなぁ。

今回のセミナー。正直言って自力で十分どうにかなるような内容しか言ってなかった。「そんなセミナーより厚生労働省の資料読んどきゃいいんじゃないの?」的な。

「福祉業界も色々あるんだなぁ」と改めて考えさせられた。業界最大手であの内容なのだから、営業をかけてくるような有象無象のセミナー会社のセミナーなんてお察しだな…と。

どんな業界も飛び込んでみてはじめて見えてくる世界があって楽しいなぁ。セミナー自体は面白くなかったけれど、なかなかに刺激的な体験ではあった。

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放課後等デイサービス
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白い木蓮の花の下で
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