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信号機のない横断歩道での出来事。

先日、自転車で走っていてドキッとする出来事があった。状況はこんな感じ。

  • 住宅街を突っ切っている車道
  • 車道は片側1車線
  • 歩行者用の信号はなく横断歩道のみ

「ここって、どうして信号が無いんだろう?」と思ってしまうような場所で、道を渡る時はタイミングを見て渡るしかない感じ。

私はパートに行くき時に信号機のない横断歩道を自転車で走っているのだけれど、トラック等のプロドライバー以外で歩行者や自転車に道を譲るドライバーは皆無と言って良い。「信号機のない横断歩道は歩行者優先でしょ?」って話だけど車が途切れたタイミングで渡るのが当たり前…って感じになっている。

その日も私は車が途切れるタイミングを見計らっていたのだけれど、すぐそこに車が迫っているにも関わらず、高齢男性が自転車で横断歩道に飛び出して行ったのにビックリしてしまった。

幸いにもドライバーが気づいて事故にはならなかったけれど、普通はあの場面で道を渡ろうとは思わない。

「横断歩道だから車が止まるのが当たり前」と言ってしまえばそれまでけど、歩行者や自転車の人間だって事故が起こらないよう気をつける必要があると思う。

一瞬「あ~嫌だ嫌だ。これだから自分本位の高齢者が事故に巻き込まれるのよね」みたいなことを思ったのだけど、ふと「いやいや。もしかしたら、あの高齢男性は丁度良いタイミングを見極めることが出来ないのかも知れない」と思い直した。

私は現在48歳。老人と呼ばれるには早すぎるけど、かつてのように動けなくなってきているのは感じている。老眼が進んできたのもそうだし、反射神経的な部分は確実に衰えている。

私は実母の病院送迎の時しか車を運転しないたのだけど、子どもだけでなく高齢者の行動には気をつけないといけないな…つくづく思った。高齢者が全員そうだとは言わないけれど、反射神経や予見力、判断力のない高齢者は意外と多い。

実母にしても義母にしても、話をしていて我が親ながら「そりゃないわ~」と思わされることが多々ある。

今回、無理やり自転車で道路を渡った高齢男性が事故にあわなかったのは幸いだったけれど、自分がドライバーだったらあのシチュエーションで事故を回避出来たかどうかは分からない。

運転する時は気を引き締めなきゃな…と改めて感じた出来事だった。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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