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暴走シニアカーと高齢者のモラル

リアル知人が歩道で後ろからシニアカーに追突されて、転倒して怪我をした。加害者だったシニアカーは謝罪するでもなく行ってしまったらしい。

最近、暴走するシニアカーが多い気がする。

先日も地元ローカルスーパーの駐輪場で並べている自転車をなぎ倒していくシニアカーを見掛けた。しかもシニアカーは自転車を踏みつけて行ってしまった。

踏みつけられた自転車はたぶん壊れていたと思う。
炎天下、買い物を終えて自転車に戻ってきたら、自転車が壊れていた…なんてシチュエーションは気の毒過ぎる。

シニアカーに乗っていたのは恰幅の良い高齢男性。

シニアカーに乗っていたとは言うものの、歩けない訳ではないらしく、シルバーカーを降りてスーパーのカゴを取りに行っていた。本当なら呼び止めて注意をするのが正しいと思うのだけど、怖くて何も言えなかった。

これだけシニアカーが増えきたら、シニアカーにも自転車レベルの規制が必要じゃないかな…と思ったりする。シニアカーには動力がついていて、けっこうなスピードが出るのに、歩道を走っても良いことになっている。

道路交通法上はシニアカーは「歩行者」に分類され、歩行者との衝突事故があっても、交通事故とは認められない。それって、どうかと思ってしまう。ちなみに自転車は軽車両扱い。

高齢者って、昔からこんなに横暴だったんだろうか?

私だって本当は分かっている。シニアカーで暴走する高齢者も高齢になっても免許証を返納せず、頑なに運転し続けている高齢者も悪目立ちする一部の人に過ぎない…ってことを。

だけど最近、高齢者が運転する車(特にプリウス)を見たり、シニアカーを見掛けると、身構えてしまう自分がいる。

年を重ねて我がままになってしまうのはある程度許容するけれど、横暴な高齢者に危険な玩具を持たせるのは同意出来ない。

シニアカーについては今後、問題にする人が出てくるんじゃないかと思う。

シニアカーも軽車両に分類してもいいんじゃないかな…って気がする。「じゃあ、電動車椅子はどうなんだよ?」って言われそうだけど、歩道で暴走する電動車椅子の人って今まで見たことないんだよなぁ。

結局のところシニアカーが悪いのではなくて、横暴な高齢者が悪いのだ。高齢者のモラル向上を切に願う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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