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小学校生活最後の個人懇談。

先日、小学6年生になる娘の個人懇談に行ってきた。

娘はどちらかと言うと真面目系の子で、6年生になってから力のある女子から目をつけられて、何かにつけてやられがち。

学校、面白くない」と言うようになったので「このままでは駄目だ。この子のメンタルがやられる」と危機感を覚え、イキった恰好をさせるようにしたところ、最近ちょっと落ち着いてきた。

……とは言うものの、クラス内での女子関係がどうなっているのかは気になるところで、懇談会ではその辺について担任の先生に聞いてみることにした。

担任の先生曰く「陰口等まったくない…とは言いませんが、今のところ大丈夫です」とのこと。娘から聞いていた通りの状況らしく小競り合いはあるようだけど、どうにかやっていけそうな感じ。

このまま卒業まで無事に過ごしてくれたら何も言うことはないな…とホットしていたのだけど、進学先の地元中学について心配な話を聞いてしまった。

進学先の中学校はどちらかと言うと落ち着いた学校だと言われてたのだけど、1学年上ではいじめが横行していて、不登校が10人も出てしまったと言うのだ。

娘が進学する中学校は3つの小学校の子ども達で構成されている。

不登校になった生徒は全員、娘の小学校出身。いじめの加害者は、人数の多い小学校の子達。しかも娘の小学校出身の子達が軒並みやられているとのこと。

担任の先生から「あまり神経質になるのも良くありませんが、くれぐれも気をつけてあげてください」と念押しされてしまった。

ちなみに。娘の進学予定の中学校は規模の大きい学校ではない。あの規模の中学校で10人も不登校が出るなんて。

個人懇談で担任の先生から聞いた話によると、蹴る殴る系のいじめではなく、陰湿なタイプの攻撃とのこと。

中学1年生の子を持つご近所さんに話を聞いてみたところ「この学年は妙に不登校が多いのは知っていたけど、まさか全員同じ小学校出身とは知らなかった」とのこと。

不登校対策として保健室登校的な不登校になった生徒用の教室まであるらしい。

……これは…流石に不安なんですけど。

娘には「自殺したりメンタルやられるくらいなら学校行かなくていいからね。違う方法で勉強しよう」と言い聞かせた。

これはちょっと中学以降も娘から目が離せない。

「学校に行くなくてもいい」と宣言するのもどうかと思うけど、我が子に死なれよりずっと良い。

もし、娘がいじめられてもどうしようもなくなったら、越境して転校するなり、受け入れてくれそうな私立にねじ込むなり、引っ越だって考える心構えは出来ている。

ちなみに…まことに遺憾ながら、進学先の中学校でいじめの主犯になっている生徒は私が卒業した小学校の子達だ。ちなみに、その小学校は不動産チラシには「人気の○○小学校区です」と書かれるような、地元では人気の小学校区だ。

娘の進学する中学校で何が起こっているのか?

入学もしていないうちから、あれこれ悩んだところでどうしようもないけれど、心穏やかではいられない。娘が中学校を卒業するまでは、厳戒態勢で挑みたいと思う。

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白い木蓮の花の下で
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