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本の感想

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トリニティ 窪美澄 新潮社

我を忘れて夢中で読んでしまった。働く女性にオススメしたい作品。昨今は女性の社会進出を後押しする動きがあったり、イクメンな...

うつ病九段 先崎学 文藝春秋

『うつ病九段』の作者、先崎学は作家ではなくプロ棋士。私は将棋の趣味はないけれど、夫が将棋好きなのと、大好きな漫画『3月の...

おっぱいマンション改修争議 原田ひ香 新潮社

原田ひ香の作品を読むのは『おっぱいマンション改修争議』がはじめて。なんとなく「原田マハ」と混同していて「スイーツ寄りの作...

嫌な女 桂望実 光文社文庫

『嫌な女』は作品を読んでから知ったのだけど、ドラマ化と映画化された作品とのこと。私は全く知らなかったのだけど、もしかした...

ゴルゴダ 深見真 徳間文庫

中国旅行に行くときの飛行機の中で読むべく購入した。私はどちらかと言うとサスペンスよりも純文学かエンタメ系の作品が好きなの...

さよなら、田中さん 鈴木るりか 小学館

小学生が対象の文学賞『12歳の文学賞』を3年連続受賞した鈴木るりかが受賞作に大幅加筆した作品と書き下ろしからなる短編集。...

非色 有吉佐和子 角川文庫

『非色』は有吉佐和子作品の中で1、2位を争うほど大好きな作品。『非色』の感想はワードプレスに引っ越す前の阿部寛のHP的な...

飛族 村田喜代子 文藝春秋

村田喜代子は前回読んだ『エリザベスの友達』がイマイチだったので、実のところ「そろそろ追いかけるのも潮時かな…」と思ってい...

あなたがスマホを見ているときスマホもあなたを見ている 藤原智美 プレジデント社

題名と表紙に惹かれて、図書館でジャケ借り。「スマホに見られている」と言う自覚を持った事は無いけれど、言われてみればそうな...

夜の塩 山口恵以子 徳間書店

山口恵以子は『食堂のおばちゃん』シリーズ以降、「食べ物小説の人」って感じになっていたけれど、今回は久しぶりに食べ物ネタで...

お師匠さま、整いました! 泉ゆたか 講談社

前回読んだ『髪結百花』が良かったので続けてもう1冊読んでみた。『お師匠さま、整いました!』は泉ゆたかのデビュー作で第11...

救いの森 小林由香 角川春樹事務所

小林由香は初挑戦の作家さん。ジャンルとしてはミステリになるのだろうか? 殺人系ではなくて児童虐待がテーマだと言うとので読...

髪結百花 泉ゆたか 角川書店

時代小説は得意じゃないのだけど巷の評判が良さそうなので読んでみた。泉ゆたかは初挑戦の作家さん。デビュー作『お師匠さま、整...

箱の中の天皇 赤坂真理 河出書房新社

2019年4月30日。天皇陛下が退位されるのに合わせて読むに相応しい1冊。この作品『箱の中の天皇』のテーマは「象徴として...

姑の遺品整理は、迷惑です 垣谷美雨 双葉社

前回読んだ『四十歳、未婚出産』が全く好きになれなかったので「垣谷美雨を追いかけるのも潮時かな…」なんて事を思っていたのだ...

妻籠め 佐藤洋二郎 小学館

壮大で高尚な雰囲気小説だった。佐藤洋二郎は初挑戦の作家さん。図書館で表紙を見て気に入ったので、予備知識無しでジャケ借りし...

おもかげ 浅田次郎 毎日新聞社

浅田次郎の作品を作品を読むのはもしかしたら10年ぶりくらいかも知れない。浅田次郎と言えば『鉄道員』が出世作ってイメージの...

人喰観音 篠たまき 早川書房

初挑戦の作家さんの作品。図書館で表紙惚れして手にとったので予備知識無しで挑んだ。表紙のおどろおどろしさが素晴らしい。「こ...

影を歩く 小池昌代 方丈社

相変わらず切れっ切れの面白さだった。以前『裁縫師』と言う作品を読んた時に「最盛期の小川洋子と河野多惠子を足して2で割った...

光まで5分 桜木紫乃 光文社

久しぶりの桜木紫乃。前作の『ふたりぐらし』が良かったので、期待して手にとったのだけど、ビックリするほどイマイチだった。桜...

平場の月 朝倉かすみ 光文社

大人のための恋愛小説だった。いきなりネタバレするけれど、この作品は恋愛小説の王道「好きな女が死ぬ話」だ。ネタバレ宣言をせ...
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