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北加賀屋ワンダーラボに行ってきた。

土曜日は株式会社ケーエスアイと言う印刷会社が主催する『北加賀屋ワンダーラボ』と言うイベントに行ってきた。

娘が生まれてからと言うもの、公共イベントや企業主催のイベントは機会があれば出向くようにしている。

今回のイベントのターゲットは地元の子どもだったと思うのだけど「どなたでもご参加戴けます」との事だったので遠慮なく参加させて戴いた。

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北加賀屋ワンダーラボ

『北加賀屋ワンダーラボ』にわざわざ出向いたお目当ては印刷工場の見学ツアー。

事前予約が出来るとのことで張り切って事前予約をしたのだけれど、行ってみると予約なしでも余裕で参加出来る感じだった。

印刷の仕組みを教えてもらったり、実際に印刷機が動いているところを見学したり。

北加賀屋ワンダーラボ工場見学

北加賀屋ワンダーラボ工場見学

実際に使用している印刷の紙を触らせてもらったりもした。

普段見ることの出来ない場所を見せてもらうのは子どもにとって良い経験になると思う。

娘が楽しんでいたのはもちんだけど、私は違う意味で感慨深いものがあった。

……と言うのも、死んだ父は印刷機の販売をする会社をしていたのだ。

私にとって印刷機は見慣れた物だし、印刷工場独特の匂いも懐かしいものだった。

規則正しい音を立てて動く印刷機を間近で見た時は「ああ…そうそう。インクの匂いって、こんな感じ」と子どもの頃を思い出してしまった。

北加賀屋ワンダーラボ・シルクスクリーン体験

北加賀屋ワンダーラボ・シルクスクリーン体験

工場見学の他にも、缶バッジを作ったり、シルクスクリーンでエコバッグを作ったり、カレンダーを作ったりと様々なプログラムが用意されていて、たっぷり楽しむことが出来た。

印刷業界の厳しさは父が存命の頃から身に沁みて知っているだけに、生き残りをかけて頑張っている企業を見ると応援したいと思ってしまう。

北加賀屋ワンダーラボ昨年も同じ時期に開催されていたようなので、来年も開催されると思う。

家族で工場見学が出来るだなんて、貴重なチャンスだと思うので、気になる方は是非来年チェックして戴きたい。

それにつけても残念なのは、こういったイベントを主催する人達の宣伝力のなさである。公共イベントもそうだし、企業イベントもそうだ。

もう少しTwitterなりインスタなりのSNSを上手に活用したら良いのになぁ。

今回の北加賀屋ワンダーラボも一応、Twitterアカウントはあったようだけど、フォローもフォロワーも少な過ぎてどうにもならない感じ。

それはそれとしてイベント自体は楽しくて、株式会社ケーエスアイの皆さんには心から感謝の気持ちを捧げたい。

印刷業界で生き残っていくのは大変だとお察しするけど、是非とも頑張って戴きたいと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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