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アサヒビール吹田工場と壬生寺&龍安寺。

娘はキャンプに出掛けていった。

今回のキャンプは東北の震災をキッカケにはじまった『国際交流イングリッシュキャンプ』。キャンプの目的は「留学生と被災児童と全国各地の子ども達で楽しもうぜウェーイ」って感じ。「英語の学習に役立つかも…」なんて期待はまったく無くて「体操教室の予定に重ならないタイミングで開催されるキャンプはこれしか無かった」と言う理由で選ばせてもらった。

いつも参加しているキャンプとは随分雰囲気が違う感じだし、多少の不安もあるけれど「まあ、どうにかするだろう」と娘を信じて送り出した。とにかく楽しんできて欲しい。

娘がいない時は恒例の『大人の遠足』である。今回はアサヒビール吹田工場の工場見学に行ってきた。

アサヒビールの工場見学は事前予約制。ネットでポチッと簡単予約。夫が前日に予約をしてくれた。

工場見学なんて小学生の頃以来。

「この歳で工場見学なんか楽しいのかな?」と思ってたのだけれど、予想外に楽しかった! ビールがどうやって作られているのかは知識としては知っていたけれど、知識として知っているのと実際に説明を受けて目で見るのとでは全然違う。百聞は一見に如かずとはまさにこのこと。

工場見学はツアー形式で行われるので、ずっと見ている訳にはいかないのだけれど、許されるならボーッと眺めていたいくらいに面白かった。

そして最後の試飲タイムが最高だった!

工場で出来たのビールの美味しいことと言ったら! 氷点下のスーパードライ「エクストラコールド」、スーパードライ、スーパードライスタウト(黒)が1人3杯まで試飲可能。しかもお好みでハーフ・アンド・ハーフにも出来てしまうのだ。ちなみに車で来ている人やお子様にはソフトドリンクが提供されるので、子連れでも楽しめると思う。

午後からは行き当たりバッタリで京都へ。私は独身時代に京都は散々、ほっつき歩いていたので、夫の行ったことのない場所…と言うことで、今回は壬生寺と龍安寺をチョイス。龍安寺はともかく、ヲタクなら壬生寺は抑えておくべきだと思う。

龍安寺は石庭で有名なお寺。私が大好きな井上靖短編集『愛』の中に『石庭』と言う作品が収録されている。

井上靖はけっこう読んでいるはずなのに、井上靖の作品の感想が1つも無いことに気がついた。何かトラブルがあって漏れてしまったのか、サイトを作前に読んだからなのか。Amazonの紹介ページを貼ろうかと思ったのだけど、絶版になっているらしく微妙な中古書店しか出てこないのが残念。

龍安寺は夫も気に入ったらしい。

「今まで連れ行ってもらったお寺の中では建仁寺と龍安寺がツートップ」とのこと。京都も奈良も風情のある寺社仏閣は沢山あるので、機会があれば夫を案内したいと思う。

娘の成長と共に夫と2人で出歩けるようになったのはとても嬉しい。

何しろ私達夫婦はスピード結婚だったもので、沢山デートしないまま娘が生まれて家族になってしまったのだ。順番が逆になってしまったけれど、あちこち行けたらいいなぁ…と思う。

娘もキャンプを楽しんでくれていることを祈るばかり。2泊3日。娘が帰宅するまで夫婦2人の生活を満喫したいと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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