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中間管理職小学生。

娘は今、小学校で「学習係」と言う係の仕事に取り組んでいる。

係の仕事って私が小学生の頃にも確かにあった。保健係なら体調が悪くなった子を保健室に連れて行くとか、生き物係ならクラスで飼育している昆虫の世話をするとかそんな感じだったと思うのだけど、他にどんな係があったのかは忘れてしまって覚えていない。

娘が取り組んでいる学習係は前日に出た宿題の丸つけをする…と言うもの。

私が子どもの頃、宿題の丸つけは担任の先生がしていたと思うのだけど、娘のクラスでは計算ドリルとかプリント等の単純なものは学習係が丸つけをするらしい。係は娘1人ではなく他にも数名いて手分けして丸つけをしているらしい。

学習係の仕事はけっこう大変とのこと。

昭和の頃もそうだったけど数名でする係の仕事って必ず非協力的な子がいたりするのだ。偏見で言うならそれはたいてい男子で「ちょっと男子~。ちゃんとやってよ~」と女子に言われるのがデフォルトだった。それは今の時代も変わらないらしく、一部女子が丸つけをする事になってしまっているらしい。

それに加えてクラブ活動の朝練で人が抜けると、抜けた人の分だけ負担が大きくなるとのこと。

そして娘かどうしたものか係の調整役のような立場になっているらしく、毎日中間管理職のおじさんのように仕事の割り振りに頭を抱えている。

「明日はAさんとBさんがバドミントンの朝練でいないから、私とCさんとD君でやらなきゃいけないんだけどD君がやってくれなさそうだから、どうにかCさんに頑張ってもらたいたいんだけど…Cさんはちゃんと頑張ってくれるタイプじゃないから大丈夫かな…」と言う感じ。

正直なところ「宿題の丸つけなんて担任の先生の仕事じゃないの?」と思ったりもするけれど「いやいや。この経験はある意味貴重かも知れない。幼いうちにこう言う事を経験しておけば、本格的にクラブ活動をしてもバイトをしても、仕事をするにしても絶対に役立つよね」と思ってみりたりもする。

実際、この類の面倒事って仕事をするようになったら絶対に避けては通れない。

娘曰く「次はもう少し楽そうな係がいいな」とのこと。係活動に関する娘の愚痴は夫の愚痴と何ら変わらない。イマドキの小学生は大変だなぁ…と我が子ながらつくづく思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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