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アクロバットの合宿とLINEの導入。

随分と先の話になるのだけけど、娘がアクロバット教室の合宿に参加することになった。

娘が通っているのはアクロバットのコースだけど、母体はオリンピックとか狙っちゃう子もいるようなガチの体操教室。

体操教室では毎年、春と秋に進級テストがあり、それに対応して強化合宿が開かれる。選手コースの子は全員参加。エンジョイ勢は行っても行かなくても良い感じ…と言うか、そもそもアクロバットコースには進級テスト自体が存在せず、合宿のお知らせが配られたものの「うちには関係ないか…」くらいに思っていた。

しかし、娘は行く気満々。「1日中練習するんだって! 行った子はすっごく上達するんだって!」とコーチのトークをまるっと信じてしまった。

言いたくはないが1泊2日の合宿で「すっごく上達する」とも思えないのだけど、本人が望むなら行かせてみよう…と言うことになった。

選手コースの人達の練習を横目で見るのは娘にとって刺激になるだろうし、選手コースに行ってしまったお友達とも会えるし、まぁ…どうにかなるだろう。

娘が合宿に参加するのは良いとして。「合宿の様子はLINEでお伝えします」と言う驚愕の事実が判明。

今まで「LINEはしない主義なんです(キリッ)」と乗り切ってきたものの、今回ばかりは導入せざるを得なくて憂鬱になっている。

調べてみたら最初の設定に抜かりがなければ知り合いと繋がらないままLINEのアカウントを取れるそうなので、ここは腹をくくるしかない。

私は誰とも繋がりたくないのだ。

厳密には「誰とも」って言うのは言い過ぎかも知れない。要するに娘の学校の友達関係とか、そんなに親しくない同級生とか、昔一緒に仕事をしただけの人とかと油断してると繋がっちゃう…ってのが怖いのだ。

それに親しい間柄であったとしても人間関係には距離感って必要だと思う。

踏み込まなければ楽しくやっていけたのに、その人の深いところまで知ってしまったばかりに…なんて事になりそうな気がする。

偏見なのは承知しているけれど女性は特に面倒臭い人が多いような。

「LINEはいじめに繋がることもあるし、子どもにスマホを持たせる時は親が気をつけてあげてください」みたいな事を言われるけれど、その親達だってLINEを上手く使いこなせていない人が多いのが現実だ。

……とは言うものの。いずれ娘もLINEをすることになるかも知れないし(もしかしたら娘がスマホを持つ頃には別の物が流行っているかもだけど)、これを機に勉強がてら導入してみようと思う。

私がLINEをするのは娘がLINEをするようになったタイミングかな…と思っていたのに、まさかこんなに早く導入することになろうとは。

自分の気持ちを前向きに持っていこうと試みてはいるけれど、実はかなり憂鬱で腰が引けている。しかし、やらねばならない事なので諦めて設定等、勉強しておこうと思う。

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白い木蓮の花の下で
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