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ヤンキー嫌い。

改めて書くまでもないけれど私はヤンキー(DQN)が大嫌いだ。

日記に何度も書いているし、本の感想でも触れる事がある。中でも腹立たしいのが「こう見えて昔ヤンチャしてました」と言う武勇伝。

「ヤンチャ」なんて言うゆるふわな表現を使っているけれど、その類の武勇伝は大抵の場合犯罪だ。また「ヤンキーがたまに掃除したら褒められる」的な流れも大嫌い。

普通の人は「いつも」真面目に生きているのだ。ちょっと良いことしたくらいで褒めてもらおうなんて、ちゃんちゃらオカシシイ。

先日も東名高速で起こった事件のニュースを観て腹立たしく思ったのだけど、腹立たしさを感じると同時に心配になってしまった。

何故なら夫は穏やかで優しい人だけど、オラついた人間から吹っかけられたら「なんやとぉぉぉ!」と突っかかっていくタイプなのだ。

実際に過去、何度かそい言う場面があり、その時は夫の方が正しくて完全に相手からのイチャモンだったのだけど、私がいたり義母がいたりした時だったので、トラブルになる前に逃げるように立ち去った為、大事にはならなかった。

世の中の善良な紳士達に言いたい。「ヤンキーにオラつかれても立ち向かっていかないでください」と。

ご近所の奥様方と話をしていても「うちの主人…ああ見えて立ち向かっていくタイプだから心配で…」と言う人は驚くほど多い。

「エッ? 嘘でしょ? ご主人、そんなタイプには見えないんだけど…」と言うと、大抵の方は私の夫と同じく「普段は優しいし滅多に怒らない人だけど喧嘩を売られたら買わずにはいられないというか…」とおっしゃる。

さらに「武道やってるから無駄に自信あるみたいで…」なんて人も少なくない。

東名高速での事件でも分かるようにヤンキーに言葉は通じない。

売られた喧嘩を買っちゃうタイプの男性の中には「俺、喧嘩には自信あるから」と思っている人もいるようだけど、それはあくまで正々堂々と勝負したら…と言う前提に過ぎず、武器を持ち出されたりしたら話にならない。

ヤンキーに絡まれたら男のプライドとかどうとか眠たいこと言ってないで、身の安全を確保して全力で逃げて戴きたい。

夫にも「お願いだから何言われても立ち向かっていかないでね」と口を酸っぱくしてお願いしている。

「男には守らねばならないプライドが~」なんてのは映画や小説の中だけで良いのだ。事故や病気で死ぬ分にはどんなに悲しくても諦めがつくけれ大事な人がヤンキーに殺されたりしたら周囲の人間はたまったものではないのだ。

1番悪いのは反社会的な行動をするヤンキーであることに間違いないとは言うものの、巻き込まれないよう自衛していく事も重要だと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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