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放課後デイサービス施設の乱立。

最近、私の住んでいる地域では放課後デイサービス施設が乱立している。

放課後デイサービス施設って聞いた事のない方も多いかと思うのだけど、ザックリ言うなら何らかの障害を持った子ども達のための学童保育って感じ。

私の住んでいる地域に初めて放課後デイサービス施設が出来た時は「良かったなぁ。これで助かるご家庭も多いだろうなぁ」と、心から嬉しく思ったのだけど、あれよあれよという間に、あっちにもこっちにも出来ているではないか。

言っちゃあなんだが私の住んでいる地域は子どもが少ない。

学区が変われば子どもが多かったりもするのだけれど、それでもピーク時を思えば激減したと言っても良いレベル。放課後デイサービスを利用するような障害を持ったお子さんがそんなに沢山いるとは思えないのだ。

放課後デイサービス施設…と言うと聞こえは良いけど補助金ビジネスを狙っている業者が多いんじゃないの? と思ったりする。

事実、最近乱立している放課後デイサービス施設の中には町工場の倉庫の一角を改装して作っているところや、古い空きビルの一角を借りているところが多い。

学習塾なら絶対に入らないであろう物件ばかり。

障害のある無しに関わらず、子どもを預けたいと思えるような環境じゃない施設もあって「ここの運営者って、本当に子どもの事を考えてるの?」と首を傾げてしまうのだ。

もちろん、中には入ってみた事のない人間が想像だけでそんな事を言うのは言い掛かりだって事は承知している。だけど、どうしても腑に落ちない点が多いのだ。

職員募集の求人広告もよく出ているけれど、募集要項を見る相当大雑把で、言い方は悪いけれど「誰でも出来る簡単なお仕事です」的ノリの物ばかり。

正直「えっ? もしかして放課後デイサービスって、素人ばっかりで運営してるの?」と言う疑問が湧いくる。

もちろん資格や知識を持った責任者がいて、パートとして入るのは「補助的な仕事」と言う建前になっているとは思うのだけど、胡散臭いことこの上ない。

キチンと運営している施設もあるとは思うのだけど、雨後の竹の子のように続々と登場している放課後デイサービス施設の全てが健全に運営されているのだろうか?

私が心配するような事ではないのだけれど、お役所の人達はしっかり管理して欲しいな…と願わずにはいられない。

姫路市の保育園もそうだったけれど、福祉関係のことを民間に託すとなるとお役所の監視と介入は大切なんじゃないかな…と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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