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バチなんて当たる訳がない。

何か悪いことがあると「バチが当たったんだね」と言う人がいるけれど、私は「バチが当たる」って発想が大嫌いだ。私は個人的に「バチが当たる」なんて事は無いと思っている。

何かと「バチが当たった」と言う人達に私は言いたい。「あなたが信じている神様だか仏様はそんなちっちゃい了見しか無いのですか?」と。悪いことをした人にはそなりの報いがあると良い…と考えるのは人間の発想。神様レベルの思考だと、そんなの関係ないのではないだろうか。

現実を見て欲しい。「悪い奴ほどよく眠る」と言う言葉があるけれど、この世の中は悪い人が報いを受けて、良い人が良い事が起きるようには出来ていないのだ。悪どい方法で大儲けをして面白可笑しく生きている人もいれば、真面目で良い人なのに要領が悪くて損クジばかり引く人だっている。「バチ」なんて物があるのなら、悪い人はこの世の中にいなくなるのではなかろうか? 本当にバチが当たるなら、警察よりもずっ怖い存在だし、逃げも隠れも出来ないのだから。

「バチが当たったんだね」と言う言葉を軽々しく口にする人って、大抵根性がひん曲がっている。(私調べで根拠は無い) 昔の人が子どもの躾をする時に「そんな事したらバチが当たるよ」と言ったのまで否定する気は無いけれど、少なくとも他人に対して使う言葉ではないと思うのだ。

しかし私は「バチが当たらないなら悪いことし放題だね!」と思っている訳ではない。バチが当たろうが、当たらなかろうが、出来るだけ良い人間でありたいと思うし、悪いことはしないに越した事はない。

人と話をしていて「バチが当たった」と言う言葉を聞くと実に嫌な気分になる。その場にバチが当たったとされる本人がいなくても…だ。不幸なんてどこから襲ってくるか分からない。誰にだってその可能性はあるのだし、他人の不幸をそんな言葉で断ずるべきではないと思う。

実際ににそんな場面に遭遇した時、流石にバチについて熱く語る事は出来ないので「バチなんてある訳ないでしょ? そんなのあったら犯罪者はみんなバチ当たってるって」と言っている。もっとも、大抵は「それはそうなんだけどさぁ~」と軽くかわされてしまうのだけど。

運の悪い人はいるかも知れないけれど、バチが当たる人はいない。

個人的にそう思っているのだけれど、これもまた根拠が無い話なので「絶対に」と言い切る事が出来ないのが残念に思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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