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寝てしまっていた。

最近、自分でも知らないうちに寝てしまっている事が多い。特にガンガン身体を動かして用事をしたり、娘のアウトドア活動に付き合った後が駄目。「ちょっと休憩」と座ったが最後、知らないうちに寝てしまっているいる事がある。

数年前までは少し年上の奥様方が「知らないうちに寝てしまっていた」と言うのを不思議に思っていた。

回覧板かなんかを持って行った時とか、メールの返事が遅い時なんかに「ごめんね。パートから帰ってきてたんだけど、知らないうちに寝てしまっていて」と言われるパターン。そんな時、私は「パート行ってお疲れなんだろうし、わざわざ『知らないうちに』なんて言わなくてもいいのにな」と思っていた。私は「昼寝=怠惰」だとは思っていない。体力は加齢と共に落ちてくるものだし、家族の予定に合わせて活動する主婦の場合、休める時に休んでおかないとイザと言う場面で動けない事がある。なので堂々と「昼寝していた」で良いと思うのに、どうして彼女達は口を揃えて「知らないうちに寝てしまっていた」と言うのか、今までずっと不思議だった。

しかし私自身「知らないうちに寝てしまっていた」を体験してみて、よく分かった。彼女達は言葉通り「知らないうちに寝てしまっていた」のだ。それは「疲れたしちょっと休憩しよう」と思って横になった訳じゃなくて、正真正銘「知らないうちに寝てしまっていた」のだと思う。

ものすごく腑に落ちたと同時に自分の老化を身に沁みて感じた。

「寝てしまっていた」とか「起きていられない」とか、20代や30代の頃はそうそう感じる事が無かった。疲れが溜まってくるとそんな事もあったけれど、少なくとも日常的に起こる現象ではなかったし、そこまで疲れている時は「今日は寝るぞ」と思って寝る事の方が多かったように思う。

残念ながら「今までみたいに頑張れない」って事を自覚する時が来たのだな…と思う。私はまだ40代だし、娘は小学生。そうそう老け込むつもりはないけれど、自分でブレーキをかける事を学んでいく必要がありそうだ。

「寝てしまっていた」が悪いことだとは思っていないけれど、どうせ寝るなら机に突っ伏したり、妙ちきりんな姿勢でうたた寝するよりも、ちゃんと寝て身体がを休めた方が効率が良い。今年は意識して「寝てしまっていた」を無くすようにしたいな…と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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