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驚きの展開。新薬の威力。

昨日の日記に実家の母が10年以上通っていた近所の病院が閉院になり、ようやく引き受けてくれる病院が見つかってホッとした…と言う話を書いたのだけど、予想外の展開があった。

メインで診てもらっている総合病院で持病の検査をした結果「もう毎日、注射をする必要がありませんよ」と言われたらしい。信じられない話だけど、長年治療していた持病の1つががほぼ完治したのだ。

母の持病はいくつかあるのだけれど、毎日注射をする必要があったのはウィルス性のC型肝炎。

かつて母が手術の時に受けた輸血が原因だったらしい…との事だけど、原因を特定する事は出来なかった。C型肝炎の治療は日進月歩で様々な方法が開発されている。

インターフェロンは母の条件に合わず挑戦出来なかったのだけど、新しく出来た新薬に挑戦してみたところ、C型肝炎ウィルスがほぼ無くなった……とのこと。新薬が適合すると劇的に良くなるとは聞いていたけれど、まさかこんなに効果があるとは思わなかった。

医学の進歩って素晴らしい! そしてありがたい!

今回の新薬は主治医の勧めで投薬してもらえることになった。まだ保険適用外の治療なのだけど、大阪府に申請すると治療費の助成が受けられると言うもの。

新薬だから使ってみたとしても治ると言うものではないと聞いていたので、私の中では「宝くじが当たったらいいな」程度の、眉唾くらいにしか思っていなかった。なので報告を聞かされた時も一瞬、ポカンとしてしまったほどだ。

母の病院通いはこれで終わった訳ではないけれど、少なくとも「毎日、注射に通わなければならない」と言うタスクが無くなったのは喜ばしい事だ。

経済的な負担が軽くなるだけでなく、雨の日等、急な呼び出しでの送迎活動をする必要もなくなった。何よりも「この先、どんどん悪化していく」と言う心配が無くなったのが素晴らしい。

お世話になっていた病院が閉院した後のこの展開は嬉し過ぎる。

1番喜んでいるのは母だと思うけれど、私も嬉しい。

今年はまだはじまったばかりだけれど、今年1番の嬉しい出来事だった。新薬を勧めてくれた母の主治医にも、新薬を開発してくれた人達にも感謝の気持ちで一杯だ。本当にありがたい。そして嬉しい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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