読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

奈良公園と鹿と馬。

土曜日は家族で奈良公園へ紅葉狩りに行ってきた。

紅葉を愛でるにはピークじゃないかな…と思われるこの週末、関西は土曜も日曜も微妙なお天気。紅葉の下でお弁当を…と計画していたのだけど、今回はお弁当は諦めることにした。

今週を逃してしまうと次の週末まで紅葉が残っているかどうか微妙な気がしたので、小雨のパラつく中、奈良へ向かった。

幸い、雨の降っている時間もあったもののお天気は意外と大丈夫だった。それにお天気がパッっとしないため、紅葉狩を諦めた人が多かったのか、奈良公園はいつもよりずっと空いていてゆっくり散策する事が出来た。

奈良公園から浮御堂、春日大社を参拝する我が家定番のコースを歩きつつ、途中で鹿せんべいを買って鹿と遊んだりした。

もし奈良公園で可愛い鹿を堪能したければ、東大寺方面ではなく、春日大社から浮御堂周辺を猛烈にオススメしたい。浮御堂周辺は観光客が少なめなので小鹿がとても多いのだ。

小鹿が固まって遊んでいたり、母鹿に甘えている姿は動物好きにはたまらぬものがある。

紅葉や鹿を堪能しながら春日大社方面へ歩いていたら、流鏑馬に出る馬がトラックから降りてくるのを目撃した。

トラックは那須ナンバー。流鏑馬で観る馬がそんなと遠くから旅をして来ているなんて想像した事もなかった。

ホント長旅お疲れ様だ。それにしても、鹿だけでなく馬まで間近で見られるなんて、なんと言う幸運だろう。

午後からはならまち周辺を散策した。

「関西文化の日」と言うことで奈良市杉岡華邨書道美術館が入場無料だったので見学してきた。書を観るなんて久しぶりで楽しかった。

ロビーのところに「あなたも書道にチャレンジ」みたいなコーナーがあり、水で書く筆と紙が置いてあったので家族で書道など。筆を持つのは10年以上ぶりだったのだけど、書道ってなんて楽しいのだろう!

娘は学校の授業で書道を学習しているけれど「書道は苦手で好きじゃない」とのこと。しかし少しばかりコツを教えたら綺麗に書けるようになって「嫌いだと思っていたけど楽しいね」と娘。

久しぶりに筆を持ったり、娘に書道を教えていたら、また書道がしたくなってしまった。

奈良市杉岡華邨書道美術館の後はは元興寺の跡を訪ねたり華道展を見たり。娘が小さい頃はならまち散策なんて退屈だろうと避けていたのだけど、娘も文化的な事を楽しめる年齢になったらしく、案外楽しんでくれていた。

そんなこんなで土曜日は鹿に馬に書道に華道にと充実した1日だった。

我が家はお出掛けと言うと、どうしてもサイクリングだのハイキングだの緑地公園だのと体力使う系が多くなりがちだけど、たまには観光メインも良いものだ。次は暖かくなった頃に行けたらいいな…と思う。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
白い木蓮の花の下で
タイトルとURLをコピーしました