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危険人物取扱注意。

先日書いた通り和室の壁のリフォームは無事終了した。何かと言うと近所でトラブルを起こし、時に警察のご厄介にもなっているお隣からもクレームは無かった。この件については事前に工事業者と私が挨拶に行っている。室内のリフォームなので業者と挨拶にいくほどの事でないのは分かっていたけれど「念には念を入れて」ってな話だ。

職人さんが帰ってホッっと一息ついた時のこと。玄関ベルが鳴ったので外に出てみると、お隣の人が立っていた。背中から冷や汗が流れたのは言うまでもない。

しかしお隣は何故かご機嫌で「使い立てして悪いけど、ついでの時でいいから工事業者に連絡してくれないかしら? うちもちょっと聴きたいことがあるのよ」と言う。今回依頼した業者は地元密着で長く愛されている業者。お隣とも付き合いがあるはずなので、普通に考えたら「自分で電話しろよ」って話なのだけど、ここは気持ち良く引き受けることにした。詳しく話を聞くと「とにかく月曜日の午前中とか来てくれたら助かる」とのこと。

さて問題。「ついでの時でいいから」を真に受けて良いかどうか? 当然ながら答えはNO。速攻で工事業者に電話を入れた。しかし生憎営業担当者は休みだったらしい。電話を受けた人に軽く要件を説明したものの「お客様のお隣の○○様と言うだけではお電話番号も分かりませんし…」との曖昧な回答。まぁ…そりゃそうだ。筋が通らないのは私だって理解している。仕方がないので追加で以下4点を伝えた。

・隣は有名なクレーマーで営業担当者さんも工事に来る前から知っていた。
・営業担当者もかなり気を使っている相手である。
・今回はクレームではなさそうだけど早急な対応をした方が良いと思う。
・なんだったら営業担当者さんから、うちに電話してもらってください。

ぶっちゃけ。私が営業担当者なら休暇中でも、せめて一報欲しいくらいの案件だ。うちは「隣と仲良くやっていけている奇跡的なお宅」と言われているけれど、それは我が家が慎重に慎重を重ねて対応しているからに過ぎない。隣とやらかした業者さんのエライ人達が、隣の家の前にズラリと並んで頭を下げているのを何度となく見ている身としては「とにかくご機嫌の良いうちに、急いで対応して~」と言いたくて仕方がなかったのだけど、流石にそこまでは言わなかった。

どうも今回の話はうちは直接関係なさそうなのだけど、現役で働いていた時の事を思い出して、なんだかすごくドキドキした。クレーマーは苦手だけれど頭を下げるの前職場で慣れっこだったりする。私はそんな責任のある立場の人間ではなかったけれど、頭数合わせとして「相手から怒鳴られて頭を下げるだけの簡単なお仕事」は何度となく経験している。そして、その経験は隣との付き合いで生かされているという訳だ。伝えるべき事は伝えたので後はお隣と業者さんとの問題。それにしても隣の人と話をして、業者さんに電話を入れただけなのだけど精神的にドッっと疲れた。

とりあえず気を取り直して、畳床暖房の工事を楽しみにしたいと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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