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子ども達の下校風景。

娘は毎週木曜日、送迎バスに乗ってスイミングスクールに通っている。

2年生までは5時間授業だったので、一旦帰宅して宿題をして自宅最寄りのバス停が送迎バスに乗っていたのだけれど、3年生になって6時間授業がスタート。帰宅してからではスイミングスクールの送迎バスの時間に間に合わなくなってしまった。小学校前も送迎バスのバス停になっているので、木曜日は私がスイミングの道具が一式入った鞄を持って校門近くまで行き、娘のランドセルとスイミングの鞄を交換して、娘を小学校前からスイミングスクールの送迎バスに乗せる…と言うパターンが確立された。

「毎週、小学校に鞄持って行くなんて面倒だなぁ」と思っていたのだけれど、実際にやっててみると、毎週木曜日を楽しみにしている自分がいる。と言うのも、子ども達の下校風景を観るのが楽しみになってしまったのだ。

普段、娘や娘の友達と接していても、彼らが普段学校でどんな風に過ごしているかは把握出来ていない。授業参観で観る彼らの姿は普段通りではないだろうし「実際、あの子達って普段はどんな感じで過ごしているんだろう?」と疑問に思っていた。もちろん、小学校の校門前で荷物の受け渡しをするだけなので、じっくり観察出来る訳ではないけれど、それでもランドセルを背負って校門から出てくる彼らの姿は普段、公園や家で見せてくれる顔とは随分違う。

自宅最寄りの公園でお馬鹿な遊びをしている子達もランドセルを背負って校門から出てくる姿は、いっちょ前の小学生で「案外、ちゃんとやってるじゃないの」と言う気持ちになってしまう。なんだかんだ言って、まだまだ可愛いもので「おばちゃぁぁん!」と元気に挨拶してくれる子が多くて本当に可愛い。見知った顔を見つけて、ニッコリ笑う子どもって、どうしてあんなに可愛いんだろう。

当たり前の事なんだけど、帰る家があるっていいな…って思う。

現在、私は帰る側の人間ではなくて、待っている側の人間なので「誰かが家に帰る姿」が新鮮に思えるのかも知れない。普段はあまり意識した事がないのだけれど、子ども達が嬉しそうに帰って行く姿を見ていると、家で待っているのもいいもんだな…と思えてくる。

木曜日に鞄を届ける生活は、娘がスイミングスクールで次のクラスに上がるまでの期間限定。進級してクラスが変わると時間帯が変わるので、6時間授業を受けてからでも、自宅最寄りのバス停で間に合うようになる。そうなったら、楽になるけれど、ちょっと寂しいかも知れないない。子ども達の下校風景、今のうちにしっかり目に焼き付けておこうと思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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