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フェイスブック。イイね!

フェイスブックからの通知で以前働いていた会社の人達がぞろぞろと出てくるようになった。

私も形だけフェイスブックのアカウントを持っているけれど、個人情報はほぼ伏せた状態でほとんど利用していない。友人の日記を読ませてもらうためだけに取ったアカウントなので、フォローしているのも友人1人きり。その友人以外は誰とも繋がりたくないと思っているので夫でさえフォローしていない状態だ。

以前にも日記に「フェイスブックから『知り合いでは?』と知らせが届く」と言うような事を書いたと思うのだけど、あれからメールでの設定をオフにしているので逐一、通知が届く事はなくなった。しかし、友人の様子を伺いに行くためにログインすると「知り合いでは?」と言う通知が出るのは相変わらずだ。もう知り合いが出ても吃驚しなくなったのだけど、20代の頃に働いていた会社の人達が並んだ時は、正直言って胸熱だった。

そこは図面を描く勉強をして、派遣社員としてようやく転職した会社でハードだったけれど居心地が良くて人間関係も最高だった。「もっと技術を磨きたい。もっと給料が欲しい」と言う理由から正社員で別の会社に転職したのだけれど、そこまでガツガツしていなければ、ずっとそこで働いていたと思う。

フェイスブックにはそこで仲良くしていた人達の顔がずらりと並んでいた。中でも嬉しかったのが当時仲良くしていた後輩の女性近況。色々あったけれど結婚して幸せに暮らしているらしく、幸せそうな写真が沢山アップされていた。結婚相手も同僚で私からすると「可愛がっていた後輩同志で結婚した」と言うところ。結婚したのは知っていたけれど、結婚後もずっと幸せに暮らしていると知って胸が熱くなった。「フェイスブックって面倒臭いし勘弁して欲しい」と思っていたけれど今回ばかりは「ちょっと良いかも」と思ってしまった。

……とは言うものの、今さら「お久しぶりです」と声を掛ける気もなくて、その場でそっと画面を閉じた。昔の知り合いを懐かしく思う気持ちは本当だけど、今の私は自分の手の届く範囲の事だけで精一杯なので、それ以上関わりを増やしていくだけのガッツなんて無い。

それはさておき、仲が良かった人とか好きだった人の幸せな近況を知るのは嬉しいものだなぁ…と思う。たぶん幸せそうな写真の影にはそれなりの苦労があるとは思うのだけど、少なくとも「元気でいてくれている」ってだけで嬉しい。

フェイスブックを活用できていない人間が言うような事でないけれど、フェイスブックもいいものだな…なんて事を思った。

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