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老眼鏡デビュー。

以前『昔の文庫本。今の文庫本。』と言う題名で「文庫本の文字が読み難い」と言う日記を書いたところ、先輩から「意地を張らずに老眼鏡を試してみて」とアドバイス戴いた。

なんでもダイソーでは度数が0.5刻みの老眼鏡が売っているとのこと。背中を押してもらったからには、私も覚悟を決めねばならぬ…と早速買いに行ってきた。

娘が青少年センターの春休み教室を受講している間に1人でダイソーに行ってきた。

確かに老眼鏡と言っても、かなりの数が売っている。老眼と言ってもデビュー仕立ての新人なので、1番度数がゆるいのと、念の為もう少し度数がキツイ老眼鏡を購入。

この歳になるまで眼鏡をかけた事がない人間にとって、いざ眼鏡を買うとなると二の足を踏んでしまうのだけど、100円だと思えば躊躇いがない。

帰宅して早速、老眼鏡をかけてみた。なんだか世界が歪んだような変な感じ。

そして前回、読むのに難儀した新潮文庫の『仮面の告白』を開いてみたところ……驚くほど鮮明に読めるではないか! すごくよく見える! これだけ見えるのなら新潮文庫どころか、昔仕様の岩波文庫だって恐れるに足らぬ。

老眼鏡、イイね!

悔しいけれど私は老眼鏡が必要な人間になってしまったようだ。あった方が断然いい。まだちょっと使い慣れていないのだけど、慣れてきたらもっと快適に過ごせるのではないかと思う。

とりあえず本と新聞を読む時と針仕事をする時はあった方がいい。パソコンは裸眼の方が見やすい気がする。もっともパソコンだってちゃんと眼鏡屋さんで合わせてもらった老眼鏡なら、快適に使えるのだろうな……と言う予感はある。

私の誕生日は6月なのだけど、今年のお誕生日プレゼントは夫に老眼鏡をリクエストしようかと本気で悩んでいる。

昨年の誕生日は遮光メガネを買ってもらった。

お誕生日プレゼントと言っても浪漫の欠片もありしゃしない。ちなみに遮光メガネはもはや手放せない存在になっている。もし遮光メガネに何かあったら、間違いなく次の遮光メガネを買うと思う。

試して良かった老眼鏡。これから老眼鏡は私にとって心強い相棒となってくれると思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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