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健康的な生活と血糖値の改善。

夫はこの夏、まるっと1ヶ月会社に行かなかった。

1ヶ月の最初の頃は転職活動をしていたので、のんびり夏休み…とはいかなったものの、9月から働く会社から内定を貰ってからは「大人の夏休み」って感じの毎日を過ごしていた。

48歳の夫が転職を決意した理由の1つに「ブラック過ぎてこれ以上いたら死ぬと思った」と言うところがあるのだけれど、それは甘えでもなんでもなくて数値として突きつけられてた。

夫は私と結婚するまで、世間一般の人がイメージちゃうような「悪いヲタク」の生活を送っいた。しかし結婚後、生活は一変。どれくらい変わったかと言うと、1年で結婚指輪がブカブカになりサイズを小さくしてもらったほどだ。一般的に「結婚すると幸せ太りする」と言われるけれど、夫の場合は結婚して正しい生活を送るようになって、痩せたのだ。

おかげさまで結婚して12年。夫は会社の健康診断でも常に好成績を残していた。

しかし、この春に受けた健康診断では糖尿病の数値が「要注意」になっていた。病院で再検査した結果「糖尿病とまではいかないけれど、このままの生活を続けていれば一生、薬の世話せなる羽目になる」と言われた。

家族全員、同じ食生活を送っているはずなのに、どうして夫だけそんな事になってしまったのか? 私の料理の組み立てが間違っていのか? 正直、私も凹んだのだけど、「会社でお菓子ばっかり食べてたのが悪かったのだと思う」と夫、談。

確かに、朝夕は家族で同じものを食べていたし、お昼はお弁当を持って行ってもらってたものの、夫の場合は仕事の都合でお昼を外で食べることもあれば、夜は会社絡みの飲み会に参加することもあった。それに加えて、残業中のオヤツの爆食い。

よくよく考えてると、夫と私とでは食べている物が随分違っていたのだった。

しかし、この1ヶ月。夫は過渡のストレスにさらされる事もなく、1日3食家で作った食事を食べていた。

その結果。夏の終わりに受けた血液の結果は主治医にお褒めの言葉を戴くほど良好で「要注意」のマークは消えていた。主治医曰く「この調子で頑張ってください」とのこと。

この1ヶ月。夫に対して特別なことは何もしていない。『ためしてガッテン』的な「〇〇を食べれば血糖値が下がるみたいな事もしなかった。いつも通りの食事をして、オヤツもたまに食べていた。

ストレスは人を壊すのだな…って事を改めて思った。

夫が新しい会社で働きだしたら、夏休み中のような訳にはいかないだろうけれど、転職先の会社が前の会社よりも良い環境であるようにと願わずにはいられない。夫も私も加齢と何某かのトラブルは出てくると思うのだけど、せめて娘が成人するまでは夫婦揃って元気でいたいな…と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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