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小さな悪女の顛末。

昨日の日記『小さくても女。小さくても悪女。』で娘の登下校トラブルについて書いたけれど、その後大きな動きがあったので記録しておく。

娘はトラブルがあった翌日「もうAちゃんとは一緒に登下校しない」とAに宣言した。

私としては「娘も小学校生活に慣れたことだし、登下校の時間帯は他の子も歩いているから、娘は登下校グループから抜けて1人で行けばいいや」くらいにしか思っておらず、事を荒立てるつもりはなかった。

Aの母には電話でフォローを入れて、娘と娘のお友達ボコってきた男子の母には、軽く報告だけしておこうかな……くらいに思っていて、それ以上の事は考えていなかった。

しかしAは帰宅して「私は何も悪くないのに、娘ちゃんが、もう一緒に行かないと行ってきた」と涙ながらに母親に報告。

母親が我が家に訪ねてきた。

顛末を詳細に書くと長くなってしまうので省略するけれど、最終的にAが男子にあることない事を言って娘達を攻撃するように仕向けていた事実が明るみに出た。

ボロを出すあたりは悪女と言っても小学校2年生並ってところだろう。

話は穏便に進み「今の状態で無理に一緒に行くように言ってもアレですから、とりあえず全員別々に登下校するようにしましょう」って事でまとまった。

娘をボコってきた男子の母にも話をしたのだけれど、男子の母は小学校の見守り活動の時に娘達の様子を見ていてAが相当な意地悪娘だって事には気づいていたらしい。

彼女は幼稚園時代から娘を知っているので娘のことを気に掛けてくれていたのだ。

アッサリ話が通じて男子に事情を聞いてもらったところ、想像していた通り、男子は「友達を仲間外れにしたり、いじめたりするのは悪いことだから、俺が言ってやったんだ(キリッ!)」って感じだったとのこと。

男子の母は事情等を言い聞かせてくれたそうだ。

Aの母の話によるとAが友達の間でトラブルを起こすのは今回が初めてではないらしい。

小学校から呼び出されて色々あったとのこと。

私は今回の現場を見ていないし、今まで娘が受けてきた意地悪についても娘の口から聞いただけで証拠は無いので「男子を巻き込んだトラブルが起こった」と言う事以外は何も言わなかった。

Aの母は「これからも仲良くしてください」と帰って行った。

とりあえず今回は一件落着。実際のところ私自身「子ども同士の事ですし」なんて大人の対応をしつつ、内心では「Aはこれからも要注意だな」と思っている訳で、表面的には穏やかに話がついた。

……とは言え、本当のところは分からない。

本当なら子どもの事は子ども同志で解決して欲しいのだけど、結果的に親が出て行くことになってしまった。

今回はたまたま「比較的家が近い子ども同志で起こったトラブル」だったし、Aの母以外の母達とは懇意にしていて、話がスムーズに解決したのは運が良かったとしか言いようがない。

毎度、今回のようにスムーズにいくとは限らないし、学年が進むにつれて複雑になっていくのかと想像するだけでも面倒臭い。

……とは言うものの、逃げる訳にもいかないので、その都度落ち着いて対処出来ればいいな…と思う。

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白い木蓮の花の下で
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