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実家の母の介護認定。

昨年末、実家の母の介護申請の認定結果が届いた。めでたく「要支援2」と言うことで無事に介護認定を受ける事が出来た。これで色々なサービスを受ける事が出来る。ここまで来るまで長かった。

「ここまで来るまで長かった」と言うのは申請から認定まで時間がかかった……と言う訳ではなくて、母が介護申請を頑なに拒み続けていて「認定を受けてみようかな」と思うまでに時間がかかったと言う意味だ。家族からすれば勘弁して下さいよ…って話だけれど「介護あるある」的には「よくある話」のようだ。

ともかく、介護認定を受ける事が出来てホッっとしている。今後、どんな風に利用していくかは、ケアマネージャーさんや母と相談しながらになるけれど、認定されない事には何も始まらない。

手始めに家のリフォーム(トイレの手すり等)と、シルバーカーの導入を検討している。家のリフォームはケアマネージャーが勧めてくれた。無くても動けているけれど、あった方が安全だし事故等を防ぐ事が出来るから……と。そしてシルバーカーは母のほうから言い出した。

シルバーカーについては今までも何度か話に出ていたのだけど、母がどうしても嫌だと言ってきかなかったのだ。足の手術をした時に「シルバーカーっぽく見えないカッコイイシルバーカー」を購入したこともあるけれど「使い勝手が良くない」とか、なんとか言って、結局使わず仕舞いだった。

しかし、介護申請をして母の気持ちも少し変わってきたらしい。自分から「シルバーカーを使ってみようかな…」と言ってくれたのだ。これは大きな進歩だと思う。

介護申請をしたからと言って、いきなり「母を施設にあずけて云々」なんて思っている訳ではない。

母はまだ60代だし、彼女自身の考えもあると思う。とは言うものの、母は実年齢以上に弱っているし、若い頃から依存心が高く、私と弟とでどうにかするには重過ぎる。

介護認定を機に、利用できる物は利用させてもらって、お互いが楽に暮らせるようになるといいな……と思う。

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白い木蓮の花の下で
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