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レジャーとしてのペンキ塗り。

先の日曜日は家族で台所の壁に白いペンキを塗った。

「家を少しでも綺麗にしよう!」と思い立ち、先日からセルフリフォームに取り組んでいるのだけれど、初めてのチャレンジ「階段リフォーム」は「楽しい」よりも「しんどい」の方が勝っていた。

階段なら塗る面積が狭いので楽勝だろうと思ってたけれど、実はペンキ塗りって大きい面をダーっと塗る方が楽ちんなんだ……って事を後で知った。階段のペンキ塗りは難易度が高過ぎて、娘に塗らせる事が出来なかったのだけど、娘が「私もペンキを塗りたい」と熱望するので、再挑戦させたのだ。

階段リフォーム以降は平日に私が少しずつペンキ塗りをすすめてきた。

「慣れ」と言うのは素晴らしく、何度かしているうちにペンキや刷毛の扱いや、ペンキ塗りの段取りも分かるようになったので、日曜日は娘と夫に思う存分広い壁にペンキを塗ってもらう事が出来た。

「お母さん! ペンキ塗りって楽しいね!」と娘、大満足。夫もご機嫌で作業してくれた。

しかし、あれはレジャーととしてのペンキ塗りだ。料理番組で既に下ごしらえが出来ている状態で番組を作るのと同じで、養生テープを貼ったり、使った刷毛を洗って、こぼしたペンキを拭いたりする作業はスタッフ(私)が行うのだ。娘が喜んでくれたのは嬉しかったけれど「本当はもっと大変なんだよ」と言う気持ちで一杯になってしまった。

……とは言うものの、人手が多いと作業がはかどるのも事実。

日曜日はグッっと作業が前に進んだ。家の中が少しずつではあるけれど、綺麗に変化していくのはとても嬉しい。我が家の「作業前」を知っている人に見てもらいたくてたまらないのだけれど、まだまだ道半ばで「リフォームしたから観にきて!」と大っぴらに言えないのがもどかしい。

そして今週は娘の小学校では個人懇談会があるので、短縮授業がはじまってしまう。娘の帰宅が早いので日中、暢気にペンキを塗っている場合ではない。

無念ではあるけれどペンキ塗りはしばらく休止。掃除にも力を入れたいし、クリスマスカードも書きたいし、やるべき事が山積みになっている。いまいちエンジンのかかりが悪いのだけど、セルフリフォームの事は忘れて年末年始に向けて動いていこうと思う。

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白い木蓮の花の下で
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