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あの人は朝も夜も見てる。

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決して褒められたことではないけれど、最近ホームベーカリーの予約を忘れることが続けてあった。

我が家は朝、パン食派。パンは美味しいパン屋だのスーパーだので買うこともあるけれど、基本的にホームベーカリーで焼いている。家で焼くとコストをかけずに美味しいパンが食べられるのが魅力。そして買い物にしても材料を買えば良いので「仕事帰りに買い物して、食パンを潰さないように持って帰ってくる」というストレスが無いのも気に入っている。

ホームベーカリーは便利で素晴らしい機材なのだけど弱点が2つある。

  1. 夏場は過発酵しがちなので予約でパンが焼けない
  2. そもそも予約を忘れることがある

ホームベーカリーは粉だのバターだのを計量して予約するだけで翌朝は焼き立てのパンが食べられるのだけど、仕事から帰ってきて洗濯物を片付けたり夕食の準備だのをしていて「計量して予約する」ことを忘れてしまうことがある。

ホームベーカリーの予約を忘れたらどうなるのか?

朝になってパンが無いことに気付いた時点でコンビニにパンを買いに行くことになる。早朝の空を見上げながらコンビニまで自転車を走らせる時の敗北感たるや!

朝の5時過ぎ。自転車に乗ろうとゴソゴソしていたところ、隣の家の窓が大きな音を立てて開いた。その住人は20年近く我が家の監視活動を続けていて、私が出勤する時や家族揃って外出する時などに「見てますよアピール」をするのだけど、朝の5時過ぎに見送ってくれるだなんて思ってもみなかった。

私。54年間生きてきたけど、ここまで熱心に私のことを見てくれていた人はお隣さんただ1人だ。そして隣家の人は朝な夕なに私だけでなく家族の様子まで気にかけてくれている。

愛ですよナナチ

愛ですよナナチ

ここまでくると感動すら覚えてしまう。

それはそれとして。これから寒くなってくると思うので、いいかげんホームベーカリーの予約を忘れないようにしたい。寒い日の早朝から自転車を走らせるなんて嫌過ぎる。夫の出張等の関係でパンを焼く周期は一定ではないので、うっかりすると忘れてしまうのだけど、本格的に何某かの対策を講じたい。

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日記
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