ここ数ヶ月は仕事と本と宝塚と健康のことばかり考えている。
本と宝塚については頑張らなくても死ぬことはない。あくまでも趣味でしかないので一旦横に置いておくとして。仕事と健康は生きていくために必要なことなので手を抜くことはできない。
仕事についてはこの秋から相談支援専門員の研修に加えて、運動会、餅つき、クリスマス会と年末に向けて行事が目白押し。さらに来年度から職場の体制が変わるので会議が多くて職場の空気がギスギスしている。私はどちらかと言うとタフな方だと思うのだけど、それでもやはり「しんどいなぁ」と感じることが増えてきた。
そうなってくると頼みの綱は己の健康。ここでぎっくり腰になったり病気になるようではお話にならない。毎日、真面目に筋トレとヨガとラジオ体操に励み、週末はウォーキングなどして健康増進を意識しているものの「昨日の疲れが抜けない」ことがちょっとした悩みになっている。
ふと思い立って断酒生活を始めてみたものの、これと言った効果は得られなかった。アルコールを断つことで家計の節約には役立ったかも知れないけれど「断酒してから毎朝スッキリ起きられる」とか「睡眠の質が向上した」なんてことは一切なかった。
効果が得られないので「飲まない日を作るけれど、意固地になってノンアルコールを貫くのはやめる」ということで落ち着いた。
そして次に思いついたのが養命酒だ。
テレビCMなどを見ていると、なんか良さそうな気がしてならない。私はサプリとか謎の健康食品はどちらかというと信用していなくて、プラセボ効果か眉唾だと思っていた。だけど「もしかしたら効くかも知れない」と期待してしまう気持ちは理解できる。
どうしても…どうしても養命酒への思いを捨てきれなかった私は養命酒を買ってみることにした。
養命酒は1日3回、20ミリリットルを飲む。付属の透明のキャップに線が引いてあって、線のところまで養命酒を注いでクイッと飲むのだ。養命酒は小さい頃に風邪を引いた時に飲んだ咳止めシロップを薬草臭くしたような味がした。甘くて案外飲みやすい。
以前、知人から「養命酒は寝る前に飲むと寝酒みたいで丁度いい」みたいな話を聞いたことがある。アルコールに弱いタイプの人はそんな風に感じるのかも知れないけれど。私はアルコールに強いタイプなのか、養命酒を飲んでも「寝酒みたい」とは感じなかった。
とりあえず小さいサイズの瓶を買ってきたので、一瓶飲み切るまで試してみようと思っている。「なんとなく調子が良いな」みたいな効果が現れてくれたら嬉しいのだけど、どうだろうなぁ?
若い頃は自分がこんなに健康のことばかり考えるようになるとは想像もしていなかった。人間の本質なんて変わらないと思っていたけど、年を重ねることで変わっていくこともあるようだ。
養命酒の効果、どんな結果が出るか楽しみにしている。
