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せんたく・せんたく。不審者対策。

やっと春らしい気候になってきた。今年の春はいつまでも寒くて、サクラが咲いたかと思ったら雪が降ったりして散々だったけど、ようやく暖房が無くても寒さを感じなくなってきた。

私は寒がりなので冬物のコートをいつまでも洗えずにいたのだけれど、ようやく「洗ってもいいかな」と言う気持ちになった。私と娘のコートは安物なので家で洗っている。流石に夫のビジネスコートとスーツは怖くて洗えないけれど、今は洗剤が良くなっているので大抵の物は家で洗えるのではなかろうか。もちろん結果は自己責任で。

残念ながら我が家のベランダは恐ろしく狭いので、一気に沢山洗っても干す場所が無いので晴れた日に少しずつ冬物の洗濯に勤しんでいる。「今日は娘のコートと私のコート」「明日は私のセーターを2枚」と言う具合。子どもの頃『せんたくかあちゃん』と言う絵本が大好きだったのだけど、干す場所さえあるのなら、一気に洗って一気に干したい。

家事の中で洗濯ほどカタルシスを得られる家事は無いと思う。

……とは言うものの、楽しいのは洗って干すまで。防虫剤をセットしたり片付けたりする作業はあまり楽しくない。そもそも私は「衣替え」が嫌いだ。私も夫もどちらかと言うと衣装持ちではない。娘は子どもなので、それなりの数を揃えているけれど、3人家族の衣替えなんて大した作業ではないと思う。だけど正直、面倒だ。間違いなく私は『暮しの手帖』の記事にありそうな「丁寧に生きる」とか無理なタイプだ。衣替えをして家の中の季節が移り変わっていく様子を感じるのは好きなのだけど。

いきなり話が飛ぶけれど、娘の小学校では今年から「名札」を学校で預かるシステムを導入した。学校に行ったら名札を付けて、帰宅時には名札を外すのだとか。不審者対策とのこと。不審者が子どもの名前を覚えられないようにするのが目的なのだとか。

難しい世の中になったものだ。

娘には「ご近所で誰か大人の人に会ったら挨拶してね。Yは覚えてなくても、相手の人は覚えてくれていて声をかけてくれたりするよ」と教えている。私の住んでいる地域は子どもが少ないせいか、子どもに対するご近所の人達の目は温かい。娘の方は分かっていなくても「あ。白蓮さんちの子だ、お帰り~」的な感じで声をかけてくれたりする。しかし学校としての公式の通達では「知らない人に声をかけられても話てはいけない」とある。たまに「安まちメール」で『小学校2年生の女児が60代くらいの男性から「お帰り、今帰りか?」と声をかけられる事案が発生』なんてメールが届くことがあるけれど、正直なところ「なんだかなぁ……」と思ってしまう。

油断してはいけないけれど、心配し過ぎるのも良くないように思う。どこで線引をするのか親としても難しいところだ。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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