読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

個別支援計画とアセスメントシート更新の季節。

パート先である放課後等デイサービスで個別支援計画とアセスメントシートの更新時期がやって来てしまった。

この時期は長期休みに次ぐ繁忙期。事務の割合が多い私にとっては、特に激熱なシーズンの到来である。

アセスメントシート…って言うのは病院で言うところのカルテみたいなもの。お子さんの状況、親御さんと面談した内容、嘱託医や機能訓練士から得た情報、かかりつけ医との連携等、その他諸々個人情報がミッシリと書き込んである。

個別支援計画…って言うのは「これから半年間、こういう目標の元に支援していきますね」って言う計画のこと。アセスメントシートを元に作られる。

本来、個別支援計画は児童発達支援管理責任者しか作ることができないのだけど、実際は平スタッフや私のようなパートスタッフが作っていて、児童発達支援管理責任者は判子を押すだけ…みたいな事業所も多いと思う。

パート先の場合、私が作ったアセスメントシートと個別支援計画を児童発達支援管理責任者が手直しして判子を押す…って感じになっている。

「子どもって成長するから目標とか支援計画も変わりますよね」みたいな話なのだけど、弊社の利用者さんは身体知的共に重度障害の方が多いので「半年前とほぼ変わらない」ってケースもあれば、病気等の悪化により「半年前より後退している」ってケースもある。

そして悩ましいのが親御さんの希望との兼ね合い。

放課後等デイサービスは児童施設なので、あくまでも「児童を支援する」のが目的になっているものの、親の希望も反映していかねばならず、毎度そこのところが悩ましい。

現実を受け止め切れずに高望みしちゃう親御さんがいるかと思えば「子どもには何の期待もしてないし、興味ねぇわ。適当に預かっていてくれる?」みたいな親御さんもおられる。

子どもと関わる福祉系の仕事って綺麗事だけじゃないんだよなぁ…ってことを個別支援計画の作成をするたびに再認識させられる。

なんだかんだ言って、私は子どもが好きなので色々と思うところはあるけれど、それはそれとして割り切っていかなければならない。

前回は比較的、作りやすかったけれど、今回は難しいことが多くて悶々としている。もちろん、そうは言っても最終的には適当なところに落ち着いていくのは分かっているのだけれど。

私的に激熱な期間、色々あるけど頑張って乗り切っていきたい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
放課後等デイサービス
スポンサーリンク
白い木蓮の花の下で
タイトルとURLをコピーしました