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中2娘。中学校入学して初めての授業参観。

中2娘の授業参観に行ってきた。

コロナの影響で学校行事が無かったため、中学校の授業参観に行くのは初めての体験。ちなみに…教科は音楽だった。

言い方は悪いけれど「中学校の授業参観に音楽はないわ~」と思ってしまった。何度かある授業参観1回に音楽があったのなら、それはそれでアリだと思うのだけど、初めての授業参観で音楽とか言われると正直萎える。出来れば普通教室で5教科の授業を受けているところを観たかったのだけど。

……とは言うもの、どうしようもないので粛々と授業参観に参加した。ちなみに娘。中2に進級してかと言うもの、やたら愚痴が多い。

  • 授業中うるさ過ぎる。
  • 男子が面倒くさい。

1年生の時は担任もクラスメイトも出来た人ばかりで、平和な1年間を過ごしていただけに、そのギャップに付いていけないんだろうな…と、ずっと思っていた。「中学生男子なんて、うるさくて面倒くさいのが当たり前でしょ?」と言う気持ちもあった。

……だけど、授業参観に参加してみて、娘が愚痴を言うのも仕方がないな…と理解した。

娘のクラスメイトの男の子達は私が想像したいた以上に幼稚だったのだ。体感的には小学校4年生レベル。悪気なく「う○こ」「ち○こ」を連呼して、ゲラゲラ笑ってしまうノリ。もちろん、それって必要な成長段階だ…って事は理解しているけれど「中2でそれってどうなの?」って話。

「小学校5年生、6年生の時の授業参観の方がずっと落ち着いていたなぁ」と思ってしまうレベルで酷いものだった。

娘の通う中学は3つの小学校が集まって1つの中学になるのだけれど、3つの小学校のうちに1つが荒れているらしく、授業参観で目立っていたのは荒れている小学校出身の子ども達だった。

同じ年齢なのに、中2時点で、そこまで差が出ちゃうの?

騒がしい男子。素人目では発達障害等ではなさそうな雰囲気。娘も「発達障害の子は小学校にもいたし、それはそれで気にならないんだよね。だけど、それとは違うんだよ」とのこと。「出来ない」のと「やらない」のとでは越えられない壁がある。

発達障害のお子さんとは違って「苦手」とか「出来ない」ではなく、ただただ幼い…って感じ。公園で遊んでいた小学校4年生の男子が何かの間違いで中学生教室に放り込まちゃった…くらいの印象受けた。

……これって、日本中の公立中学校で起こっている現象なのか、それとも娘の中学ならではの現象なのかは分からないけれど、ある意味「行って良かった」と思える授業参観だった。

授業参観でさえあの状況なのだから、普通の授業はいかばかりかとお察しする。先生方はさぞ大変なんだろうなぁ…とも。

私が子どもの頃はヤンキー&不良の全盛期で、それこそ窓ガラスを割ったり、他校との喧嘩にうつつを抜かす子どもがワンサカいた。私はヤンキーも不良も大嫌いなので「あの頃が良かった」なんて1ミリも思わないけれど、今はあの頃とは違った危うさがあるように思う。

「今さら授業参観なんて…しかも音楽とか!」って事で、いまいち気乗りのりしない授業参観ではあったのだけど、ある意味発見と収穫の多い授業参観だった。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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