読んだ本の『50音別作家一覧』はこちらから>>

娘、まさかのアレに目覚めてしまう。

娘が突然「友達と遊ぶ時だけ着て、普段は着ない服でも買っていい?」と言ってきた。

普段、娘は巷で流行っていそう感はあるものの、どちらかと言うと大人しめで無難な服ばかり着ている。私は「もう少し攻めた格好をしても良いのでは?」と思っていたけど「娘には娘の好みがあるだろうし、ファッションに関してはとやかく言うまい」と着る物に関してはに任せてきた。

そんな娘から「友達と遊ぶ時だけ着る服が欲しい」と言われた私は思わず身構えてしまった。

「どんな服着るつもり? 凄くお高いのは買ってやれないし…もしかして革と鎖とかデンジャラス系? 毛染め等、校則に引っ掛からない限りはOKだけど…」などと頭の中がグルグルしたのだけれど、娘が「実は着てみたかった」と言うのはロリータ系(しかも大人しめ)のブランドだった。

ちなみに、娘が気に入っているのは「ROJITA ロジータ」と言う甘めのブランド。ロリータ系ではあるものの、リズリサだのアクシーズファムだのに較べると随分と大人しめのライン。

ロジータ,Rmine | 公式通販
Sweetでフェミニンな大人のためのリアルクローゼット 定番から新作アイテムまで幅広くご用意! キャミ、ワンピをベースに女性らしいレイヤードスタイルが人気のブランドです。

反対する理由なんて、どこにも見当たらないんだが?
むしろ母の大好物なんだが?

そりゃあもう…2つ返事でOKしたよね!

私は生まれ落ちた瞬間からお姫様とフリフリとレースが大好きだったけど、娘は今までそういう世界に興味がなくて、アナ雪のコスプレをしてディズニー・オン・アイスに連れて行っても「1回観たら2回目はもういいや」と言っちゃうタイプ。

幼少時、娘は「公園で暮らしているのでは?」と言わるれるほど日がな公園で過ごし、小学生4年生からは体操三昧。ロリータとかそういう世界とはまったく縁がなかったのに、ここへ来てのロリータ着てみたい宣言である。

「ずっと着てみたいと思ってたけど、周囲から浮くのが嫌で着る気になれなかった」と娘。ところが最近、友達も自分と同じ趣味だと判明して「遊びに行く時に一緒に着たいね」ってことで盛り上がったとのこと。

そんなの着るしかないでしょ!

いやぁ~。娘は自分と方向性が違うタイプだと思っていたので、この流れは心底ビックリした。母は協力を惜しまない。

湯水の如くファッションにつぎ込んであげる訳にはいかないけれど、できる範囲でお洒落を楽しんで欲しい。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記
スポンサーリンク
白い木蓮の花の下で
タイトルとURLをコピーしました