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友人との再会。同業者として情報交換など。

久しぶりにFと会った。

Fは高校時代からの親友で夫より付き合いが長くて私にとって親友と呼べる存在。共に同人誌を作っていたパートナーでもある。コロナ以降はお互い外食や外出を自粛していてたので、連絡は取り合っていたものの直接会うのは久しぶり。

そもそも。Fは私と会っていない期間に2度入院している。1度目はコロナ感染。2度目は持病の悪化。心配させられたけれど、元気そうで何よりだった。

現在、Fは非正規雇用で生活保護のケースワーカーをしている。私は放課後等デイサービスで保育士兼事務員。ジャンルは違うものの、お互い福祉業界で働く人間として情報交換をした。

福祉の世界って方向性が違っていても、人間の生活と密着しているので、どことなく繋がりがある。

Fは担当している方の中に障害を持った人がいたりするし、私も生活保護を受給している利用者さんがいたりするので「これって、どういうこと?」みたいなところを直接聞けたのは有益だった。

それにしても。Fと私が50歳を前にして似たような業界で働くことになるとは思ってもみなかった。

Fは若い頃、公務員の職を捨てて「脚本家になりたい」と上京し、夢破れて地元に戻ってきている。私はCADオペレーターとして馬車馬のように働いて、33歳で夫と出会い結婚、出産を経て現在に至る。

お互い色々あったけれど、付き合いが途切れた時期は1度たりとも無く、そして今になってFと私の進む道がなんとなく寄り添っている不思議。

他人には出来ないような話でも、Fだけには言えるので、Fとのお喋りは本当に楽しい。

今回は「もしかしたら今のパートを辞めるかも」って事についても知恵を貸してらった。今まで考えたことがなかったけれど仕事って、探せば案外あるみたい。蛇の道は蛇…ではないけれど、福祉業界についてはFの方が先輩なので勉強になった。

私もFももうすぐ50歳。決して若くはないけれど、ざっくりあと10年は現役で働く必要がある。しっかり働いて稼がねば。そして出来ることなら楽しく働きたいよね…って話。

今回はランチとお茶を楽しんだのだけど、ランチの味もお茶の味も正直あんまり覚えていない。良いお店だったはずなのだけど、お喋りが楽しすぎて写真の1枚も取っていないし美味しかったはずの料理も霞んでしまった。

Fと次に会えるのはいつになるかは分からないけれど、次に会う時までに面白い話や報告ができるように過ごしたいな…と思った。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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