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ホームベーカリー生活大ピンチ。

ホームベーカリーで毎朝、焼き立ての食パンを食べる生活がはじまって、この秋で1年になろうとしている。そんな中、ホームベーカリー生活に危機が訪れてしまった。

暑くなってきてからと言うもの、満足のいくパンが焼けなくなったのだ。

土曜日、日曜日は金曜日に焼いたパンを食べるようにしているけれど、平日は前日に材料をセットして、タイマー予約で朝に焼き立てのパンを食べている。

金曜日に焼くパンは平気なのだけど、平日に材料をセットしてタイマー予約で焼くパンの出来が良くないのだ。

原因は温度。暑くなってくて「過発酵」が起きているのだと思われる。

材料をセットしてすぐ焼くなら問題ないのだけど、夜にセットした材料が数時間暑い場所に置かれることで発酵具合が変わってしまうようだ。

ネットを調べて「材料を冷蔵庫で冷やす」とか「水の量を減らす」等の対策を行ってみたものの、それでも今までと同じようなレベルのパンには至っていない。

「不味くて食べられない」ってほどでもないけど、今まで毎日、美味しい食パンを食べていただけに不満が隠しきれない。

現時点で考えられる対策は2つ。

  1. 諦めてパンを買う
  2. 前日焼いたパンを食べる

ホームベーカリーを買う前は普通にお店で食パンを買って食べていたのだから、元の生活に戻れば良さそうな話なのだけど、1度家で焼いた食パンを食べるとお店のパンを食べようとは思えない。

……となると、前日焼いたパンを食べるしかないのだけど、それだと毎朝パンの香りで目覚める幸せはなくなってしまう。

順調だったホームベーカリー生活。ここへ来てプロとの違いを思い知らされた。パン屋さんのパンは季節によっても安定した品質を保っているけれど、素人が同じことをするとなると簡単ではないんだなぁ。

そう言えばパン職人になって、ホテルのベーカリーで働いているA君が「天然酵母を使っている個人店って、どうやって管理してるのかなぁ? 安定して供給するの難しいと思うんだけどなぁ。ホント凄いわ」と語っていたことを思い出してしまった。

何かを発酵させた食べ物を作るのって難しいんだなぁ。

「朝、焼き立てパンを食べる」ことに幸せを感じているのでもう少し試行錯誤してみるつもりだけど、どうしても無理なら暑いうちは「前日の夜に焼いたパンを翌朝食べる」って運用に変えるつもり。

パン作り…ホームベーカリーを使っていても一筋縄ではいかないらしい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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