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JA(農協)は銀行や郵便局とは似て非なるものだった。

娘は今春、地元の公立中学校に進学する。

先日の中学校の入学説明会では経費を引き落としする口座としてJA(農協)が指定された。

私が暮らしているのは大阪と言っても、まだまだ田舎びた地域で田畑もそれなりに残っている。

中学校区内にも農協があるのは知っていたけれど、まさか引き落とし口座がJA(農協)だとは思ってみなかった。

指定されたJA(農協)は中学校区ではあるけれど、生活動線的にものすごく不便な場所にある。駅から歩いていくと、どの駅からも20分以上はかかるような場所だ。

駅前にはそれなりの銀行があるのに、郵便局もあるのに、何故JA(農協)なんだろう?

私はパートと言っても毎日出勤してるい訳ではないので、パートの入っていない日に口座を作りに出向いたけれど、両親ともフルタイム勤務をしている場合、どちらかが休むかネットで口座を開設するしかない。

「今の時代、インターネットがあれば問題ないだろ?」とは言うものの、インターネットでの口座開設は時間が掛かってしまう。

……ちょっぴりモヤモヤしながらも、JA(農協)で口座を開設することになった。普段、出し入れする口座ではないので中学校3年間で必要な費用を一括で預金して、卒業したら解約する作戦。

JA(農協)の建物に入ったのは初めてだったのだけど、職員の態度の悪さに驚かされた。

銀行や郵便局と言った一般の金融機関とは一線を画していて、もはや「同じ町内会の人」くらいの感じで接客してくるのだ。

今回は多めに見積もって30万円預金したのだけど、なんかこう…微妙な気持ちになってしまった。

中学校の指定口座になっていれば、黙っていても新規口座は増えていくし、農協の会員の人の力もあるだろうしで、JA(農協)の職員達はやる気がないのかも知れない。

ちなみに。30万円預金したけど、ポケットティシュの1個もボールペンの1本もくれなかった。

私は銀行や郵便局の粗品はいらない派だけど、それにしても「ありがとうございます」って雰囲気がある訳でなく、粗品の1つでもくれる訳でもなく「口座を作ってやってる」みたいな対応はいかがなものだろう?

JA(農協)って郵便局や銀行の仲間だと思っていたけど、まったく別のものだった。

村の両替商って感じ!

令和の時代にあんな商売が成り立っているだなんてたまげたなぁ。世の中には自分の知らないことが沢山あるのだと思い知らされたと同時に、娘が中学校を卒業したらJA(農協)の口座は速攻で解約しようと心に誓った。

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白い木蓮の花の下で
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