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義母のおせち料理をサポートする。

今年のお正月三ヶ日もトラブルなく過ごす事が出来てホッとした。

ここ数年のお正月は毎年同じパターンで動いている。

  • 元日 氏神様に初詣&夫実家に年始の挨拶
  • 2日 山の神社に初詣&私実家を招いて食事会
  • 3日 映画と初売り

義母はおせち料理だけは「絶対に用意する」と言うコダワリを持っているものの、数年前から家事が全般的にままらななくなっている。

おせち料理も作れるものだけ作って、買ってきた物を詰めるスタイル。おせち料理以外にも、その場で作る物もあったりするのだけど、それについては私が作る。お雑煮についても「義母に作ってもらう」と言うスタタンスで私が作る。

昨年までは私と娘が台所に入っていたのだけど、今年からは夫にもガンガン動いてもらった。夫は義母の実の子だけど、男性っていつまでも子ども気分でいるのか、親の衰え具合がイマイチ理解出来いない部分がある。

今年は夫と娘に事前にこんな事を伝えることにした。

  • お正月はしっかり手伝ってもらう
  • おばあちゃんは基本、動けないと理解して欲しい
  • イメージは子ども向けの料理番組

義母には派手で楽しいところだけやってもらって、基本的にはスタッフが動く方式。料理番組等で材料切ったり、調理器具洗ったりする校庭を影でスタッフが行っているあのイメージ。

事前の打ち合わせが功を奏したのか、今年のお正月はスムーズにお正月料理を並べることが出来た。

いつだったかのお正月には親戚が揃っても料理が揃わずグダグタになってしまった上、お雑煮の餅は煮えていなくてカチカチ…なんて酷い時があったのだけど、今年は上手くカバー出来たと自画自賛したい。

本音を言うと義母のおせち料理はいらないと思っている。

義母の思うようなおせち料理を出そうとすると、かえって手間がかかるし、実のところ喜んで食べている人はいないのだ。だけど、義母が元気で「自分でおせち料理を並べたい」と思っている間は、義母をサポートしたい。

今年は夫にも手伝ってもらったことで、義母の「出来ない」を夫と共有出来て良かったと思う。夫の実家には毎月訪問しているけれど、私と夫では見ている部分が違うらしく、このお正月に夫は自分の母親の状態を今まで以上に理解してくれた気がする。

今年のようなパターンでおせち料理を並べるって、あと何回出来るのかは分からないけれど、来年も義母がそこそこ元気でおせち料理を並べることが出来たら良いのにな…と思う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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