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2023年の黄金週間の事をザックリと。

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黄金週間…と言うと娘が小さい頃は「どこに遊びに連れて行こう?」って事で頭がいっぱいだったし、娘が受験期の時は塾の予定だの模試だの英検だのの調整に右往左往だったけれど、2023年の黄金週間はなんかこぅ…フリーダムな感じだった。

娘は高校に入ってからと言うもの、ほぼ毎日、部活か予備校が入っていて、親が介入しなくても楽しく過ごしてくれる。黄金週間も部活三昧。お弁当を置いていくか「これで何か買って食べなさい」とお金を渡しておけば自分でどうにかしてくれるので、親がどうのこうのする必要はなくなった。

昨年はコロナと受験でウオーキング以外のレジャーは自粛していたけれど「もういいかな」と言うことで、この黄金週間は夫婦で楽しく過ごさせてもらった。

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1日目(奈良市内観光)

黄金週間の1日目は夫と奈良市内を観光した。黄金週間の前日に娘が遠足で若草山に登り「俺も行ってみたい」と夫が言った…ってこともあったし、私が昨年1人で出向いたカキ氷のお店に夫を連れて行きたかった…ってこともあった。

JR奈良駅から白毫寺まで歩いて、白毫寺から春日大社を経て若草山へ。お昼は若草山の麓でお弁当を食べ若草山の頂上まで歩いた。

若草山山頂からの景色

若草山山頂からの景色

黄金週間中は奈良市内も大混雑…と言われてたけれど、白毫寺などは私達夫婦の他には誰もいなかったし若草山も人が多い…って感じではなかった。

白毫寺境内から山門

白毫寺境内から山門

大仏のいる東大寺などは普通の土日でも混雑するけれど、少しルートを外して歩けば奈良市内はいつ行ってものんびり出来るのが気に入っている。

山から降りておちゃのこ(御茶乃子)と言うお茶屋さん(カフェ)へ。お目当ては擂茶氷(擂茶シロップをかけたカキ氷)

擂茶氷

擂茶氷

擂茶(れいちゃ)は、約20数種類の厳選した豆・雑穀・緑茶などを粉末にしてお茶にしたもので中国や台湾などで親しまれてきたとのこと。

おちゃのこの擂茶氷は氷がフワフワで口に入れるとふわっと溶ける。そして擂茶のシロップ抹茶とはまた違った感じで美味しいのだ。昨年、無職期間中に1人で行ったときに「これは家族や友人にも食べてもらいたい」と猛烈に感動して、ようやく夫を連れて行くことができた。

擂茶のカキ氷は夫もご満悦だった。今度は友人と一緒に行きたい。

2日目(大掃除と買い物)

毎日遊び歩いていては節約主婦を名乗れない…ってことで2日目は大掃除など。そもそも我が家は年末に大掃除をしない派。大掃除は気候の良い時期にした方が効率が良いと思っている。

夫と手分けしてベランダや玄関、照明器具や窓などを掃除。キッチンカウンター代わりに使っている連結したカラーボックスの天板にタイル風のリメイクシートを貼ったりして家の中を整えた。

カラーボックスのリメイク

カラーボックスのリメイク

掃除とか模様替えは好きなのだけど、昨年の7月に転職してから家の中のことは放置気味になっている。

お昼は家で焼き飯と味噌汁を食べ、午後からは『しまむら』に買い物へ行った。普段着は安物で充分だと思っている派だし、そもそも大人向けだとサイズが合わないので最近、休みの日は『しまむら』の子どもジーンズをはいている。

しまむらの子どもジーンズはサイズバッチリで大変具合が良い。ジーンズと速乾性のTシャツを1枚購入。

3日目(大阪市内ウオーキング)

3日目は大阪市内を歩いてきた。家から徒歩で大阪天満宮を目指す。大阪天満宮は娘の高校受験の時に合格祈願をしたのでお礼参り。

途中、私好みの廃墟(自営業だったであろう廃工場)を見つけて写真を撮った。大阪市内はなにげに廃工場や廃屋が多いのだ。私は廃墟マニア…ってほどでもないので、外からちょろっとスマホで写真を撮る程度だけど、廃墟を観ると心が昂ぶってしまう。

大阪市内の廃工場

大阪市内の廃工場

大阪天満宮ではお礼参りの絵馬を買うと漏れなく学業成就のお守りがついてきた。合格祈願のセットが3000円。お礼参りのセットが2000円。合格祈願&お礼参りで合計5000円。なかなかの商売だなぁ~と思いつつ、神様も神社関係者を養う必要があるし、維持費も大変だろうから、現世のお金も必要なことだと思う。

靱公園の薔薇

靱公園の薔薇

帰りは中之島公園と靱公園のバラ園へ。中之島公園のバラ園はまだ少し気が早い感じだったけれど、靱公園は良い感じだった。

4日目&5日目(夫実家と週明けの準備)

4日目は夫の実家へ行ってきた。夫の実家へは定期的に顔を出しているけれど、義母はここ数ヶ月の中で最高に不安定な感じだった。ここ数ヶ月は落ち着いていて穏やかに過ごしてくれていたので困惑した。

たぶん…だけど石川県であった地震の影響だと思う。ちょっと思い込みと言うか妄想が強くなっていて、首都直下型地震がどうのこうの…と興奮気味だった。

地震については日本に住んでいる限り逃れられないことなので、備えや心構は必要だけど、怖がったところでどうすることもできない。話を聞くぐらいはお安い御用だけど、あまり思い込みが強くなったり妄想が広がってしまうと困ったことになるなぁ…と心配になってしまった。

義母については不安要素(認知症的な意味で)があるので、今まで以上にしっかり対応していきたい。

そして5日目は特に何をするでもなく、スーパーに買い物に行ったり週明けの作り置きをしたりして休み明けに備える1日に。放課後等デイサービスでは働いている頃は祝日も出勤だったので、長期休みがほとんど無かったため、長期休み明け独特の「仕事行きたくない」って感覚を感じることがなかったのりだけど、転職してからは「仕事行きたく」って思ってしまうようになった。

仕事は嫌いじゃない。職場だって嫌いな人はいるものの、人間関係には恵まれている方だと思う。それなのに「仕事に行きたくない」って思ってしまう不思議。

「じゃあ仕事を辞めて、ずっと家にいたら幸せになれるの?」って話だけど、たぶんだけど私は外で働いていた方が幸せになれるタイプだと思っている。要するにバランスの問題で「ほどほどに働いて、ほどほどに家にいたい」って事。今は仕事の比重が重くなっているので、正直キツイ。贅沢な悩みだけど、私は一生そんな感じで生きていく気がする。

…って事で2023年の黄金週間も楽しく過ごした。娘が生まれてからずっと夫婦メインの黄金週間なんて過ごしたことがなかったから妙に新鮮だったけれど、これからはずっとこんな感じなのだと思う。

夫と2人。どこまで元気でいられるかは分からないけれど、ゆるゆると仲良く老いていきたい。

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日記
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白い木蓮の花の下で