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高齢男性への嫌悪感。

先の三連休最終日、不愉快な出来事に遭遇した。気持ちが落ち着いたので記録しておく。

怒りにまかせて、即日、日記を書いていたら罵詈雑言を並べ立ていたと思うので、冷静になるまで我慢していたのだ。

三連休の最終日は市営の室内プールに出掛けた。夫は趣味の用事に出掛けてしまったので娘と2人。市営の室内プールは私達にとって勝手知ったる場所なので、夫がいなくても無問題。

市営の室内プールは25メートルプールと幼児プール、身体を温めるためのお風呂より少し温いプールで構成されている。

25メートルプールはロープで区切られていいて「歩くコース」「ガッツリ泳ぐコース」「ゆっくり泳ぐコース」「自由コース」に分かれている。

歩くコースやガッツリ泳ぐコースやゆっくり泳ぐコースは一方通行になっていて、真面目に泳ぐ人向け。

自由コースは子連れのファミリー向けに設定されていて、泳ぐ方向等は定められていない。

娘は一時期スイミングに通っていたので、泳ぐことに不自由はないけれど「プールに来たら家族で楽しみたい」と言うことで、たいてい自由コースでダラッと泳いでいる。

市営の室内プールは休日となると家族連れが多いのだけど、三連休最終日は時間が早かったと言うこともあって、家族連れはおらず、常連の高齢者しか泳いでいなかった。

私と娘は自由コースで泳いでいたのだけれど、プールの端まで泳いでターンした娘が、高齢男性に呼び止められて注意を受けた。

「ここは自由コースってことになっているけれど、一方通行で泳いでいるから、勝手に泳いでは駄目だ。ちゃんと方向を守って泳ぎなさい」

……正直、意味が分からなかった。

ガチで泳ぎたい人や、真っ直ぐに黙々と泳ぎたい人のコースは別に設定されている。自由コースは「自由に水遊び出来る空間」として設定されているのに、どうして一方通行で泳がねばならないのか?

「自由コースだけど一方通行で泳ぎなさい」と言うのは、常連の高齢者達の中で作ったローカルルールのようだった。

理不尽極まりないと思ったのだけど、何故かアルバイトの監視員も「一方通行で泳ぎなさい」と注意を促してくる不思議。

娘は高齢男性に謝罪して、私も彼に謝った。

なんだか気分が悪いので、娘を促して温かいプールに移動。そこで気持ちを切り替えることにした。

……が。娘に注意をしてきた高齢男性は温かいプールにまでやってきて、絡んでくるではないか。

  • みんな一方通行で泳いでいるんだ
  • 好きに泳ぐのが悪い
  • 俺が注意したからこっちに来たのか?
  • あっちに行ってみんなと一緒に泳ぎなさい

流石に「ここで好きにしているので、勝手にさせてください」と無視。そうこうしているうちに、家族連れが増えてきて、高齢男性はどこかへ行ってしまった。

以降はいつも通り泳いだものの、すっかり水を差されれてしまって、いつものように楽しく過ごすことが出来なかった。

プールから上がった後、受付に今日のことを説明して「自由コースなのに一方通行で泳ぐルールがあるなら明記してください。絡まれた時、監視員の方も高齢男性に同意していたのですが、私達の泳ぎ方は間違っていたんですか?」とクレームを入れた。

帰宅して夫に顛末を話すと、夫からは「ごめんなぁ。俺が一緒だったら、そんな事なかったのにな」と言っていた実際そうなのだ。

あの後、イカツイ男性を含む家族連れが入ってきたけど、高齢男性はイカツイ男性には絡んでいかなかった。私が女性で自分でも勝てる相手だと思ったからこそ、言い掛かり的に絡んできたのだと思う。

私。高齢男性の事がどんどん嫌いになっていく。

  • 車で暴走する高齢男性
  • スーパー等でクレームをつける高齢男性
  • 児童公園で謎の子ども取り締まり活動をする高齢男性

「それこそ言い掛かりだろ?高齢女性だって酷いことするじゃないか」と言われるかも知れないけれど、街で暴虐を尽くしているのは圧倒的に男性の方が多い気がする。現役時代に偉そうにしていた人は特に悪質。

本当は私だって分かっているのだ。

近所に住む高齢男性は穏やかで子どもに優しいし、友人の父は1人が海外旅行に出掛けちゃうくらい元気でしっかりした人だけど、70歳になったと同時に免許証を返納した。

高齢男性と言ってもひとくくりには出来ないし、穏やかな紳士も大勢いる。

だけど、最近は迷惑な高齢男性が目に付き過ぎるのだ。

私の父も夫の父も高齢男性と呼ばれる年を迎えずに亡くなっている。私が高齢男性を嫌いなのは、もしかしたら日頃から高齢男性に接していないせいかも知れない。

亡くなった父達も年を重ねればあんな風に迷惑な高齢男性になったのだろうか?

それはともかく。高齢男性にはこれっぽっちも良い印象が無いので、出来れば避けて暮らしたい。

とりあえず、今後は娘と2人で市営の室内プールに行く時は常連の高齢者が少ない時間帯を避けようと心に決めた。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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