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2014年の読書総括

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今年1年間に読書録に感想を書いた本は40冊。。娘が小学校に入学して自由時間が増えたのだけど、PCで仕事をはじめた分、読書時間が減ってしまったのが残念な感じ。昨年より読んだ数が減っているのだけれど、個人的には当たり年だった以下は今年読んだ本の題名。

『臣女』 『大正の后』 『ハゴロモ』 『ことり』 『小野寺の弟・小野寺の姉』 『殺人出産』 『断貧サロン』 『聖地Cs』 『ブエノスアイレス午前零時』 『秘密は日記に隠すもの』 『ヅカメン!お父ちゃんたちの宝塚』 『どろにやいと』 『怪談』 『アルビノを生きる』 『下手に居丈高』 『ノー・シューズ』 『徘徊タクシー』 『八日目の蝉』 『マレフィセント』 『ねにもつタイプ』 『メタモルフォシス』 『たまもの』 『緑の毒』 『光線』 『屋根屋』 『悪人』 『鍋の中』 『ゆうじょこう』 『雲南の妻』 『英国メイド マーガレットの回想』 『盤上に散る』 『この世には二種類の人間がいる』 『永遠の0』 『悲劇の9日女王 ジェーン・グレイ』 『愛の国』 『櫛挽道守』 『晴天の迷いクジラ』 『輪違屋糸里 上・下』 『めぐり糸』 『ユニコーン ジョルジュ・サンドの遺言』 『鸚鵡楼の惨劇』

今年は新しい作家との出会いがあったのが収穫だった。村田喜代子の作品は一生追いかけると思う。「一生ついていきます」と思える作家に出会えるのは本読みにとって幸せな事だ。好きな作家は、1度も会ったこともないし、会うこともないけれど、ある意味「心の友」と言える。

「一生ついていきます」と思える作家と言えば中山可穂。今年は何年かぶりの長編小説が出版されて、迷わず即買いしたのだけれど、相変わらずの中山可穂ぶりに安心した。個人的には別の段階に進んでいる事を期待していたのだけど、中山可穂の書く作品はリアルよりもアンハッピーなハーレクインロマンスという方向に走っているように思う。それでも私はついて行くけれど以前のように熱狂出来ないのは残念。彼女は「愛」描く人ではなくて、どこまでも「恋」描く人なのだと思う。それはそれで貴重ではある。

マイブームの村田喜代子作品以外で特に心に残ったのは『臣女』 『大正の后』 『ハゴロモ』 『ことり』 『殺人出産』 『秘密は日記に隠すもの』  『英国メイド マーガレットの回想』『櫛挽道守』あたり。

私は自分が女性と言うこともあって、男性作家さんより、女性作家さんの方が好きなのだけど、今年は特に女性作家さんばかり読んでいたように思う。来年は男性作家さんを意識して読もうかと思っている。来年も良い本に巡り会う事を期待したい。

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