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「り」の作家

50音順の分類で「り」に属する作家の作家の書いた本の感想です。

50音別作家一覧はこちら

作家名・作品名等で検索出来ます
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模範郷 リービ英雄 集英社

図書館で表紙に惹かれて手に取った。 作者のリービ英雄については全く知識は無かったのだけど「名前から想像するに日系アメリカ人の戦争回想録とかそんな感じなのかな」と予想、 リービ英雄は日本人とアメリカ人のハーフで、台湾で育った人だっ...

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン リリー・フランキー 扶桑社

大ブレイクした作品だったので「私は騙されないぞ。どこからでも、かかって来い!」とばかりに構えて読んだのだけど、案外良かった。普通に良かったと言うべきか。 作品の内容をひとことでいうなら「お母さん大好き」ってところだう。 こう言う...

夏のピューマ 領家高子 講談社

『向島』三部作の興奮よ再び……と期待して手に取った1冊。 領家高子ら江戸の粋を書かせたら、なるほど納得の素晴らしさなのだが、いかんせん物語についていけなかった。30代の独身女性画家と、年の離れた学者肌の男との恋の物語。 ちょっぴ...

サン・メルシ つれなき美女 領家高子 講談社

作者の書いたあとがきによると「女が年の離れた年下の男に、ある種の悪童教育をする」という話らしい。 語り部は悪童教育をほどこされてた中年男性。ヒロインは甥っ子に悪童教育をほどこした美しき叔母。 今回軽くネタバレしますので、ネタバレ...

向島 領家高子 講談社

読みたくてたまらなかった『向島』三部作の第一作目を、やっと読むことができた。 私は三部作の最終作から読み始めたので、過去を遡っていく形になってしまったのだけれど、逆走など気にならないくらい面白かった。 作品としての面白さ云々より...

八年後のたけくらべ 領家高子 講談社

『墨堤』『言問』のベースになった『向島』が読みたくて図書館をチェックしたらば、生憎、貸し出し中だったので、しかたなく、この作品を読んでみることにした。 領家高子はなかなか力のある作家さんだから面白いだろうと期待していたのだが、最悪な作...

墨堤 領家高子 講談社

「受け流す」というのは、 生きてゆくための高度な技術なのだなぁ……と思った。静かでとても上品な作品。 『向島』からはじまる三部作のヒロインは哀しみを受け流すことに長けている。「受け流す」というよりも、むしろ「生き流す」という印象がある...

言問 領家高子 講談社

自分の肌感覚に合う作家さんに出会ってしてしまった。 領家高子の文章はかなり好きだ。ちょっと硬めで、地味めで、控えめで。画に例えるならエッチングの習作みたいなものだろうか。水墨画ほど渋くはないけど……という印象。 ヒロインは現代の...
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