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娘の体操教室どうしようか問題。

娘の体操教室について悩んでいる。

娘は小学4年の春から体操教室に通い始めた。キッカケはポスティングちらし。自転車圏内に体操教室が出来たらしく「君も格好良くバク転しよう!」と言うキャッチコピーに乗せられて「小学校卒業するまでにバク転出来たらいいよね~」くらいの気持ちで体操教室のアクロバットコースに通い始めた。

しかし娘は予想外に体操にハマってしまった。

アクロバットコースだけでなく、競技としての体操をはじめることになり、現在は週5ペースで体操教室に通っている。

先日、体操教室内での進級試験があったのだけど、娘は目出度く進級する事が出来た。一応、今のクラスで受ける事の出来る試験しか受けていないのだけど「もう1つ上のクラスに上がれる力があります」との事だった。

娘が体操を頑張ってくれるのは喜ばしいことなのだけど、残念ながら娘が通っている体操教室は出来たばかりで、選手コースだの一般向けでも上のクラスは存在しない。さらに言うなら設備も限られていて、本気で体操競技をするなら必要になってくる段違い平行棒と平均台が無い。

要するに「もっと頑張りたいなら本部教室に行ってね」って事だ。

ちなみに本部教室は大阪市内にある。車なら片道40分。電車なら1時間の場所。1週間に何日か通うとなると、ちょっとシンドイ。

先生が言うには「本気で体操を続けるなら一刻も早く平均台や段違い平行棒に慣れた方が良いけれど、中学生から平均台や段違い平行棒をはじめても遅くはありません。小学校まで地元で頑張って中学以降に本部教室へ行くのもアリです」とのこと。

体操を知らない人からすると「凄いね~。オリンピックとか目指したら良いよ。子どもは可能性が一杯だよね~」って思うかも知れないけれど、残念ながら娘はそこまで凄くないのだ。

私も足を突っ込むまで知らなったのだけど体操ってちょっと特殊な世界なのだ。

余程の例外もあるかも知れないけれど、大抵の場合は幼児の頃から身体を作って選手コースに乗せられた人しかトップには立てない。実際、娘より遥かに凄い本部教室の選手コースで頑張っている子達でさえ、大会に出てメダルが取れる子は限られている。

しかし体操の先生からは「選手コースに行くのだけが体操じゃありませんからね。一般の上のコースに進んでで高校でインターハイとか狙っていくのも体操ですし、体操で高校や大学に推薦で進むことも出来ますよ」と言われた。

どちらにしても娘が中学生以降に体操を続けていくには大阪市内の体操教室に通う必要がある。本気で体操に取り組むとなると体操に捧げる時間が半端なく増える訳だけど、そこまで頑張るかどうか…って話だ。

ただいま親子で悩み中。

とりあえず、どうするかは次の進級テストまで保留することにした。「進級テストを受けて、正規のルートで最上位のクラスに進級出来たら、大阪市内に通うことも視野に入れる」と言うことに。

娘が体操を頑張っているのは嬉しいし、応援したい気持ちはあるものの、ガチ体操勢を見ていると生活の全てを体操に捧げなければならない事は明白で正直ちょっと引いている。今、娘が取り込んでいる公文の英検どころか、学校の宿題をする時間を捻出するのも難しい気がする。

子育ては子どもが成長したらしたなりに、別の悩みが出てくるとは聞いていたけど本当なんだなぁ。

いくら私が悩んだところで最終的に決断するのは娘なのだ。成功しようが失敗しようが娘の人生は娘が決めるべきだと思っている。とにかく娘には自分の納得のいく選択をしてもらたい。

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白い木蓮の花の下で
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