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日本橋ヲタクロードと串カツ。

娘が2泊3日でキャンプに行っている時を見計らって夫とデートしてきた。

最初は朝からガッツリ出掛けて京都か神戸あたりに…と言う計画だったのだけど、先の週末に夫が体調を崩したのと「ちょっと仕事で行きたいところが歩くむと言うので、朝から出掛けるのはやめて午後から難波をぶらついて、夕食でも食べて帰ってこよう…って事に。午前中は家事をしたり母の病院の付き添いをしたりして普段と変わり映えなく過ごし、14時過ぎからふらふら出掛けた。

「難波に行く」と言っても、これと言った目的もなく地下街を見て歩きつつ「バーゲンもやってるし高島屋とかマルイにでも行ってみるかな…」と思っていたのに、ついうっかり日本橋へと向かってしまった。解き放たれた人間は本能に忠実に動いてしまうものらしい。

しかし日本橋に行ったところで、これまた目的はない。しかし買って知ったる馴染みの場所。なんとなく電気屋を覗いたり、ヲタクショップを覗いたりするだけでも充分楽しい。久しぶりにボークス(人形とかフィギュアとか売っている店)に行ったり、同人誌ショップを覗いてみたりして、充実した時間を過ごした。流石にヲタク街だけあってドラゴンクエストのコラボローソンなんかもあった。

久しぶりにヲタクロードを歩いてみてビックリしたのは外国人の多さと高齢化の波。外国人が多いのは分かっていたけど、予想以上に多かった。そして夏休み中なのに若者が少ないのにも驚いた。私が学生の頃は平日でも夏休み中は若者で一杯だったように思うのだけど、ヲタクショップで品物を物色しているのは「平日、休みなんです」みたいな30代、40代の大人が多かったように思う。コミケも高齢化が進んでいると言われていて「若者の参入が減った」とか「昔ほど本が売れない」と言う話を聞くけれど、ヲタクロードであの有様では、ヲタク業界も大変だな…なんて事を思った。

夕食は道具屋筋にある『さくら』と言うお店で串カツとビール。大阪に住んでいる人間って、意外と普段は串カツを食べないのだけど、夫が「地方の友人を案内していて食べてみたら美味しかったから」と言う事で。『さくら』の串カツは衣が薄めでアッサリしていて美味しかった。

「街をぶらついて串カツとビール」だなんて、どうって事のないと言われてしまえばそれまでだけど、娘がいるとなかなかこれが難しい。その気になれば、やってやれない事もないけど、娘に気を使って思い切り楽しむ事が出来ないし、娘は楽しめないのでやりたいとは思えないのだ。とは言うものの、娘の成長と共に夫婦で出掛けたり、単独で出掛けたりする機会が増えてきているのも事実だし、これからもっとそう言う機会は増えると思う。そうなった時、私は何を求めるのだろうなぁ。

短い時間ではあったけれど楽しく過ごす事が出来た。

余談だけどその夜はちょっと大変だった。熱中症ではないけれど、身体が芯から熱くて寝付けなかった。日中、日本橋をウロウロしていたのが悪かったらしい。「涼しい店内にいる時間が多いし大丈夫でしょ」と油断していて、あまり水分補給をしていなかったのと、休憩を挟まなかったのが敗因だと思われる。「真夏に日本橋をウロウロする」なんて、若い頃はへっちゃらだったけれど、へっちゃらではなくなってしまったらしい。

自分の年齢を自覚しなきゃいけないな…と言うことを思い知らされた1日でもあった。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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