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昔ながらの水枕。

週末、夫が熱中症だか過労だかでダウンした。

金曜日の夜「なんかしんどい~」とフラフラになって帰宅した夫は珍しく夕食を食べ残した。食べる事が大好きな夫がご飯を残すだなんて一大事。とは言うものの、深夜にどうする事も出来ず、その日は水分をたっぷりめに摂って就寝。

そして翌朝。熱を測ってみると38度を越えている。でも発熱もわりに顔がしっかりしているし、風邪の症状もなく食欲旺盛。とにかく熱を下げないと…と言うことで、久しぶりに水まくらを出動させた。

我が家の水まくらは昔ながらの水まくら。昨今は冷えピタシートだの、巨大な保冷剤みたいな枕だのが流行っているけれど、私はあえて昔ながらの水まくらを推していきたい。

発熱プロの私自身が言うのだから間違いない。凍らせる系の枕と、昔ながらの水まくらは性能が違い過ぎるのだ。

しかし。久しぶりに水まくらを押入れから出してきたものの、なんと劣化して穴が空いてしまったらしく、氷と水を入れてタオルで包もうとしたら大洪水。

我が家の人間は元気なので、最後に水まくらを使ったのはいつだったか覚えていないレベル。水まくらは私の知らないうちに押入れの奥で劣化していたらしい。

そんな訳でドラッグストアに行って水まくらを買ってきた。お値段2800円也。たぶん通販で買えば安くつくのだろうけれど、配達なんて待っていられない。

コンビニで氷を買ってきて水まくらを作った。

やはり水まくらは素晴らしい! 気持良い上に力強い保冷力。発熱中の夫にも大好評だった。ある程度でお降りと水を変えないといけないのが弱点だけど、それさえクリア出来れば発熱時の友と言っても良いと思う。

ちなみに。夫の常は無事に下がって翌日には元気になっていた。発熱の理由は分からないままだけど、元気になってくれて嬉しい。

しんどくなった状況を聞くと熱中症臭いけれど、過労も原因だったんじゃないかな…と勝手に推察している。

夫の急な発熱には心配させられたけれど、昔ながらの水まくらの力強さを再確認させられたと同時に「ゴム製品は経年劣化する」と言う事実を思い知らされた。

1年に数回あるかないかの為に水まくらを用意しておくのは馬鹿げている気がするけれど、水まくらは一家に1個あってもいいんじゃないかなと思った。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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