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小学校の着衣水泳。

娘が通っている小学校では水の事故対策として着衣水泳の授業が行われる。

毎年6年生達が着衣水泳の授業を受けているのは知っていたけれど、3年生でも着衣水泳の授業があるとことで、娘は初めて着衣水泳を経験した。

親としては着衣水泳の授業は本当にありがたい。

一般のプールでは経験出来ないことなので、全国の小学校で義務化して欲しいと思うくらいだ。いくら泳ぎ自信があっても、着衣のまま水に入ると着ている物が重くて泳げないとの事。

もし自分が溺れた時も、溺れた人を見つけた時も、知識と経験があれば助かる可能性はグッっと上がると思う。普通に泳ぐための授業も大切だけど、子ども達が生きていく中では着衣水泳って必要ではないかな…と思う。

さて。着衣水泳にあたり「1.5リットルか2リットルのペットボトルを用意してください」と言うお知らせが届いた。

ペットボトルを救命具の代わりにするのだそうな。いわゆる「ウイテマテ(浮いて待て)」と言うアレだ。基本的には大の字になって水面に浮いて待つそうだけどペットボトル等の浮きやすいものがあれば抱えて待つと良いらしい。

「ペットボトルを持ってきてください」と言われても我が家はペットボトルで飲み物を買う習慣がない。水は水道水だし、お茶は沸かしている。ジュースも何かイベントでもなければ買わない。

出先でお茶が足りなくなって500ミリのペットボトルを買う事はある程度。なので、このたび物凄く久しぶりに大きなペットボトルを購入した。

そして私は驚いた。イマドキのペットのボトルって潰しやすいようにペラペラなんだ!

味醂だの醤油だののペットボトルって意外と丈夫に出来ているので、一般的な飲み物のペットボトルがあんなにペラペラになっていなんて予想外だった。

とりあえず潰れそうなくらいペラペラのペットボトルのお茶を飲み切って、洗って干した物を娘に持たせて送り出した。

とりあえず着衣水泳の授業は無事に行われたけれど、イマドキのペットボトルは「イザ」と言う時、本当に役に立つのだろうか?

試した事がないので何とも言えないけれど、何もないよりはマシなのだろうし、ちょっとくらい潰れていても役立つのだろう…と思う。

実際に水の事故に遭遇したら、パニックになってしまってウイテマテを実践するのは難しいかも知れないけれど、練習しておくに越した事はないと思うので、着衣水泳の授業は娘達にとって良い経験になったと思う。

私自身は着衣水泳云々以上に、ペットボトルのペラペラさ加減が衝撃的だった。

ペットボトルを加工して何か作る…なんて時も、あの耐久力では役に立たないのではないだろうか…などと余計な事を考えてしまったり。そして世の中の常識を知らない自分にガッカリした。

話が脱線してしまったけれど着衣水泳の授業は娘達にとって良い経験になったと思う。水の事故なんて遭遇しないのが1番だけど、もしもの時に役に立ったらいいな…と思う。

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白い木蓮の花の下で
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