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鰻と偽ウナギとナマズ。

今年の夏は土用の丑の日が2回あるらしい。我が家は夫の娘も鰻が大好き。しかし鰻はお安くないので、土用の丑の日が2回もあるなんて困ってしまう。

先日の土用の丑の日はスーパーで鰻を1匹買ってきて、ちらし寿司の上に大きめに切った鰻を乗っけてお茶を濁した。鰻が甘いので、ちらし寿司の具はスタンダードに甘く煮るのではなくて、インゲン豆、人参、ひじきを塩茹でしたものと、大葉を刻んだのとすり胡麻を酢飯に混ぜてみたところ、なかなか美味しくて好評だった。昔流行った『一杯のかけそば』じゃあるまいに、鰻1匹を3人で別けるとなると、1人あたりの鰻はほんの少しって感じだけれど、まぁ…それでも本物の鰻だから良しと言うことで。

土用の丑の日の前後にスーパーに行くと鰻の代用品が沢山出回っている。

まずはサンマの蒲焼き。パッと見は鰻。これは前に食べて見たことがあるけれど、焼いて甘いタレをつけたサンマでしかなかった。サンマとして食べれば美味しいけれど、鰻の代用品にはなり得ない。

気になりつつも食べていないのが『うな次郎』と言う鰻の蒲焼き風の魚の練り物。1パックに2切れ入って250円。最近は調理法が進んで「もどき食品」も頑張っているので、そこそこ美味しいのだろうなぁ…と思ったものの「いくらなんでも土用の丑の日に蒲鉾もどきじゃ夫と娘が可哀想過ぎる」と思って手を出さなかった。しかし、これは別の日にチャレンジしてみたい。夏休み中なのでお昼ご飯に出してみようと思っている。

夫は仕事上の付き合いで「鰻の代用品として期待されます」と話題になった「近大ナマズ」をお昼ご飯に食べたらしい。テレビで食べた人の感想が流れていた時は「鰻って言われても分かりませんね」と言っていたので、それはそれで美味しいのかと思っていたけれど、夫は「やっぱりナマズはナマズだよ。鰻より泥臭かった。もしかしたら調理法に問題があるのかも知れないけれど」と言っていた。夫の同僚は「白身魚の照り焼きですね」と言っていたらしい。

…思うに。日本人の技術力を持ってしても鰻の代用品は出来ていない気がする。当たり前の事だけど鰻を食べたければ鰻を買うしかない。

近々やって来る2回目土用の丑の日はどうしようかと悩み中。ちらし寿司作戦は使えないので、次はひつまぶしで行くか。それとも思い切って家族全員満足出来るだけの鰻を買うか。いっそ土用の丑の日って言うけど「う」の付く食べ物なら、なんでも良いらしいよ…と鰻をスルーしてしまう方法もある。

次の土用の丑の日はしばらく先なので、それまでに考えておきたい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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