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訪問販売を仕掛けてくる工務店対策。

専業主婦で家にいると色んな人が家にやって来る。

宗教団体、新聞屋、牛乳屋。そして工務店をはじめとする家をメンテナンスする工事業者。新聞屋や牛乳屋のようにインターホン越しでも、一発でそれと分かる時は玄関先に出ないのだけど「工事のご挨拶に来ました」と言われると、公共工事だったり、御近所さんのリフォーム工事の挨拶だったりする事もあるで、玄関先に出てしまう。

最初は「ご挨拶に周っております」との話だったのが、いつしか屋根修理だの、壁塗装だのの押し売りに変わっていく。

「いりません!」とキツイ口調で断るのは簡単だけど、出来れば穏便にお引き取り戴きたい。

私自身は生まれも育ちも大阪なのでバリバリの大阪弁でまくし立てようと思えば出来なくもない。だけど、何の恨みもない初対面の人に攻撃的な態度を取るのが嫌なのだ。

ある日、御近所さんと訪問販売の話をしていたら「工事関係の押し売りが来たら、親戚が工務店なので…って言って断ってる」と聞いた。

それは良い方法だな…って事で、最近は「義兄が工務店なので…」と言って断っていた。義兄の仕事は相手によって変化して、水道屋だったり、塗装屋だったり、屋根屋だったり。この方法は素晴らしい効果を発揮していて、義兄パワーでスムーズにお帰り戴いていた。

しかし先日、なかなか手強いセールスマンが現れた。

いつものように「義兄が…」と切り出したのだけど「うちは安さにも品質にも自信があります! 良かったらお義兄さんと一緒に見積書と内容を確認して貰えませんか? 今回のキャンペーンは絶対にお得ですから」と食い下がってきた。もちろん最終的にはお帰り戴いたのだけど義兄作戦も完璧ではない事に気付かされる事となった。

これは義兄作戦以外になにか別の方法を考えねばならない……そして私は閃いた。

主人の転勤が決まっておりますので…これだ!

次にリフォーム系の業者が来たら「主人の転勤作戦」で行こうと思う。引っ越し日なんて適当にでっち上げれば良いのだ。

場合によっては「引っ越しの準備でバタバタしているのでお引き取りください」なんてオプションを付ける事も可能。もしかしたらこの作戦にも穴があるかも知れないけれど、とりあえず次回から実行していこうと思う。

果たして主人の転勤作戦は上手くいくのだろうか? それでも駄目だとなると「おじいちゃんの遺言作戦」を実施しようと思っている。

「おじいちゃんの遺言で、私の一族には家に訪問してくる人と契約をしてはならない掟があるんです」とかとか。

娘には常々「家に押しかけてくる人が言う話は絶対に信じてはいけない。本当に良い物は自分から探し求めて行くものだからね。本当に良いものなら大人気になるだろうから、忙しくって個別で廻ってる暇なんてないんだよ」と言い聞かせている。

世の中は危険な事で溢れている。訪問販売への対応は面倒だけど、娘にトラブルを回避する方法を教える良い機会とも言えなくもない。

もし「主人の転勤作戦」が突破された場合、この日記で報告するのでお楽しみに。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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