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『けものフレンズ』と前向きな言葉。

今期のアニメでは『けものフレンズ』と言うアニメがヲタク達の間で流行っている。

半獣人の可愛い女の子達と、そこに迷い込んだ人間がキャッキャウフフする日常系(ただしサバンナ)の萌えアニメで我が家では録画対象外だった。

しかし「すっごーい。○○ちゃんって、○○なフレンズなんだね」と言う言い回しがツイッター等でやたら流行しているのを見聞きしていたら、なんとなく気になってしまって試しに録画してみることにした。

とりあえず視聴してみた夫の感想は「日常系アニメは奥が深いな。俺にはちょっと難易度が高過ぎる」だった。実際、私も面白いとは思えなかった。

「なんか知らんけど可愛い女の子がキャッキャウフフしてたなぁ」程度の感想。

ただ『けものフレンズ』はただのキャッキャウフフアニメではなく、どうやら人類が滅亡した後のディストピアと言う設定らしい。

その辺の設定はまだ解明されていないので、もしかしたら物語後半で私好みの不幸な展開があるやも知れず、とりあえず録画だけはしておくことにした。

…とそんな訳で『けものフレンズ』は私達夫婦の中ではイマイチアニメのレッテルを貼られてしまったのだけど、フレンズ達の前向きな対応には感じるものがあった。

「すっごーい」
「楽しいー」
「ヘーキヘーキ」
「あなたは○○が得意(もしくは苦手)なフレンズなんだね」

フレンズ達の言葉はやたら明るく前向き思考。そして友達を大切にする。

アニメは視聴していないのに、夫婦の間でも『けものフレンズ』のセリフを引用するのが流行ってしまった。

「すっごーい。Oさんはお仕事頑張れるフレンズなんだね」「ヘーキヘーキ。Oさんは寒さに強いフレンズだから寒くても大丈夫だよ」等。

そして、いつしか独り言で「わーい。チキン南蛮作るのって楽しいー」等、独り言でも口にしてしまう始末。

「言霊」なんて言われるけれど、前向きな言葉を口に出していくと、そっちに引っ張られていくりは本当だと思う。

『けものフレンズ』のセリフを言い回していると、それだけで楽しい気分になってくる。

たぶん夫婦間での流行も一時的なものだと思うし『けものフレンズ』の放送が終わってしまったらそれきりになってしまうだろうけど「とりあえず前向きな言葉を口に出していく」って大切なのかな…なんて事を思ったりしている。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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