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豪雨災害とマイホーム。

今回の豪雨災害では沢山の人や家が流されて、何とも言い難い気持ちになってしまう。

豪雨災害が起こる少し前。知人と「これから台風の季節になるけど酷いことにならないといいね」なんて話をした。

知人は最近家を建てたばかり。知人の建てた家は大雨が降ったら浸水する可能性のある地域とのこと。知人は昨夜の大雨のときも避難勧告が出たらしいんだけど、誰も避難しなかったみたい」と話をしていた。「2階に行けばなんとかなる気もするし、何より建てたばかりの家が心配だし…」とも言っていた。

我が家は一応マイホームだけど築49年の狭小住宅。ローンは返済しているし、何かあったら家を捨てる気満々でいる。自分達であちこち修理してきただけに愛着が無いと言えば嘘になるけど、実のところそこまでの執着心はない。家に対する執着心のなさは独身時代、家族の事情で家を転々としていたところにあるのかも知れないけれど。

しかし、ガッツリ住宅ローンを組んで新築一戸建てを購入した知人が「家から離れたくない」と言う気持ちは理解出来る。

広島県や岡山県で流されたり2階まで浸かった家を見ていると、けっこう大きな家が多い。私がかつて働いていたハウスメーカーの家もちょいちょい見受けられた。

首都圏と地方都市では土地の値段が違うとは言うものの、ハウスメーカーそこそこの家を建てた2500万円から3000万円と言ったところだろう。地元工務店だったらもう少しお安いかも知れないけれど、それでもサラリーマン家庭の年収からすると、一生に一度の買い物だと思う。それが、あんな形で流されたり水に浸かってしまうなんて。

被災した人達の事を考えると気の毒過ぎて言葉が出ない

とりあえず命が助かる事が第一だと思うけれど、助かった後の大変さは察するに余り有る。被災しなかった人達が出来る事と言えば、とりあえず募金くらいだろうか。あとは復興が進んできたら積極的に旅行に行くとか。

私が子どもの頃もこんなに災害ってあったんだろうか? 覚えていないだけで、案外多かったのかも知れないけれど、東北の震災以降、地震や水害等大規模な災害が多い気がする。

被災地が少しでも早く落ち着いてくれることを願う。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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