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節分。2017年。

節分が過ぎたら春とのことだけど、当然ながらまだまだ寒い。

我が家は関西在住なので節分は毎年、恵方巻きを食べている。私が子どもの頃は今のように豪華な恵方巻きではなく普通の巻き寿司を切らずに丸かじりしていた。思えば「恵方巻き」なんて言葉も使っていなかったように思う。「丸かぶり」と言っていた記憶があるのだけれど、その辺の記憶はいい加減だ。豆まきをしていたのは小さい頃だけ。そこそこ成長してからは、節分は恵方巻きとイワシの塩焼きを食べる日…と言う風になっていったように思う。

我が家は娘が小学生なので季節行事は追っている。恵方巻きについては日本古来の行事…と言う訳でもなさそうだけど、娘が食べたがるので毎年作っている。昨年までは「大きな海苔巻きは食べ難い」と娘が言うので細巻きを作っていたけれど、今年からは太巻きを作ることに。太巻き…と言っても、スーパーで言うところの「中巻」くらいの太さのもの。娘の好きなツナマヨだのアボカドだのカニカマだのレタスだのを入れてサラダ巻風にした。それと具沢山の粕汁に小鰯の唐揚げ。なんだかんだで面倒臭い。

娘が希望するので毎年、恵方巻きを作っているものの、実のところ私自身は巻き寿司が好きではない。巻き寿司食べるなら握り寿司を食べたい。それなのに家で巻き寿司を作ると材料が微妙に余るので、作りてである私が食べるしかなく、毎年恵方巻きを作るのが憂鬱でならない。昨年までは細巻きが必要だったため、やむを得ず自宅で作っていたけれど、よくよく考えてみたらサラダ巻きなら買ってきても良かったんだなぁ…と後になって気がついた。来年度以降は外注する方向が考えたいと思う。

そして、今年の節分は「夫の分だけ別メニューで作る」と言う、さらに面倒臭い事態が発生した。なんでも会社の付き合いで馬鹿高い恵方巻き(何でも蟹の爪とか入ってるらしい)を買わねばならない事になり、お昼に恵方巻きを食べると聞き、流石に昼も夜も巻き寿司では気の毒過ぎる…と言うことで、夫には小鰯の唐揚げと粕汁と白いご飯に、プラス一品で食べてもらった。

そう言えば「恵方巻きのノルマがあって、コンビニバイトの学生も恵方巻きを買わされる」なんてニュースを見たけれど、お節にしても、クリスマスケーキにしても、恵方巻きにしても「付き合いで買う」と言うシステムはどうにかならないものかと思う。労力も食材ももったいなさ過ぎると思うのは私だけではないと思う。「商売なんてそんなもの」と言われてしまえばそうだけど、過剰過ぎるのはどうかと思う。

……などとグダグダ言いながらも、今年も無事に節分が終わった。週明けにはお雛様を出そうと思う。私の嫌いな冬も終わりが見えてきた。まだまだ寒い日が続くだろうけど、春が来るのを楽しみ日々を過ごしていきたい。

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日記
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白い木蓮の花の下で
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